8月24日(日)、ムービーオンやまがたで、地域エンタテイメント大会『発掘!おもしろ東北人!』決勝大会が開催された。
![IMG_3524.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/48/f2/j/t02200147_0800053313051107241.jpg?caw=800)
主催は、日本ケーブルテレビ連盟東北支部。
協力は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーである。
10月には、東北各県のケーブルテレビ局と、アクトビラで放送予定である。
![IMG_3523.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/5b/bf/j/t02200147_0800053313051109229.jpg?caw=800)
昨年の初冬に、当時のよしもとクリエイティブエージェンシーの竹中専務と自分の話の中で、よしもと所属の東北の住みます芸人の方々と、東北にある約20のケーブルテレビ局がコラボレーションし、各県で予選会を開催し、そこを突破した方々で、決勝大会を開催しようと決めた。
そして、決勝大会は大物ゲストを呼ぼうと、南海キャンディーズが参加。
![IMG_3529.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/80/9e/j/t02200147_0800053413051109211.jpg?caw=800)
審査員は、南海キャンディーズのしずちゃん、よしもとクリエイティブエージェンシーの竹中元専務、パレスグランデールの武田靖子常務、そして自分の4人。
![IMG_3535.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/59/dc/j/t02200147_0800053313051109197.jpg?caw=800)
住みます芸人は、自分が住んでいる県の決勝進出東北人がステージで発表した後、脇でコメントに入るのである。
![IMG_3525.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/af/0a/j/t02200147_0800053313051107244.jpg?caw=800)
東日本大震災で、笑い声が少なくなった東北に、少しでも地域を明るくする人たちを発掘したいとの思いがあった…。
竹中元専務と出会って確信に変わったことは、『笑わせることほど困難なことはなく』『笑うことほど幸福なことはない』ということ。
![IMG_3541.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/6c/78/j/t02200147_0800053313051107247.jpg?caw=800)
各県予選会のビデオも流れ、11人の『おもしろ芸』が披露される。
しずちゃん賞は、山形代表のヨッピ。
審査員特別賞は、秋田代表で、3人の小学生の秋田温度隊。
![IMG_3542.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/54/62/j/t02200160_0800058113051107245.jpg?caw=800)
そして、優勝が『まつトミ』である。
2人合わせて103歳の女性コンビである。
賞金10万円と、大阪1泊2日の旅である。
![IMG_3544.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/1b/de/j/t02200147_0800053313051107235.jpg?caw=800)
満席の盛り上がった決勝大会になったと思う。
![IMG_3547.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/51/bd/j/t02200156_0800056713051107232.jpg?caw=800)
南海キャンディーズと審査員の記念写真。
出来れば、来年からは南海キャンディーズを冠につけるのも良いかもしれない。
![IMG_3524.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/48/f2/j/t02200147_0800053313051107241.jpg?caw=800)
主催は、日本ケーブルテレビ連盟東北支部。
協力は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーである。
10月には、東北各県のケーブルテレビ局と、アクトビラで放送予定である。
![IMG_3523.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/5b/bf/j/t02200147_0800053313051109229.jpg?caw=800)
昨年の初冬に、当時のよしもとクリエイティブエージェンシーの竹中専務と自分の話の中で、よしもと所属の東北の住みます芸人の方々と、東北にある約20のケーブルテレビ局がコラボレーションし、各県で予選会を開催し、そこを突破した方々で、決勝大会を開催しようと決めた。
そして、決勝大会は大物ゲストを呼ぼうと、南海キャンディーズが参加。
![IMG_3529.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/80/9e/j/t02200147_0800053413051109211.jpg?caw=800)
審査員は、南海キャンディーズのしずちゃん、よしもとクリエイティブエージェンシーの竹中元専務、パレスグランデールの武田靖子常務、そして自分の4人。
![IMG_3535.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/59/dc/j/t02200147_0800053313051109197.jpg?caw=800)
住みます芸人は、自分が住んでいる県の決勝進出東北人がステージで発表した後、脇でコメントに入るのである。
![IMG_3525.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/af/0a/j/t02200147_0800053313051107244.jpg?caw=800)
東日本大震災で、笑い声が少なくなった東北に、少しでも地域を明るくする人たちを発掘したいとの思いがあった…。
竹中元専務と出会って確信に変わったことは、『笑わせることほど困難なことはなく』『笑うことほど幸福なことはない』ということ。
![IMG_3541.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/6c/78/j/t02200147_0800053313051107247.jpg?caw=800)
各県予選会のビデオも流れ、11人の『おもしろ芸』が披露される。
しずちゃん賞は、山形代表のヨッピ。
審査員特別賞は、秋田代表で、3人の小学生の秋田温度隊。
![IMG_3542.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/54/62/j/t02200160_0800058113051107245.jpg?caw=800)
そして、優勝が『まつトミ』である。
2人合わせて103歳の女性コンビである。
賞金10万円と、大阪1泊2日の旅である。
![IMG_3544.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/1b/de/j/t02200147_0800053313051107235.jpg?caw=800)
満席の盛り上がった決勝大会になったと思う。
![IMG_3547.JPG](https://stat.ameba.jp/user_images/20140830/17/stokimori/51/bd/j/t02200156_0800056713051107232.jpg?caw=800)
南海キャンディーズと審査員の記念写真。
出来れば、来年からは南海キャンディーズを冠につけるのも良いかもしれない。