今日はとても暑かった。



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山形市で32℃…。

いよいよ本格的な夏がやってくる。



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山形市のヒルズサンピア山形の体育館にて、今日の6月1日(日)、『ムービーオンカップ・山形市エアロビックフェスティバル(スズキジャパンカップ山形県大会)』が開催された。



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約400名のエアロビック参加者が、日頃から鍛えた切れのある身体能力を披露するのだ。



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大会セレモニーでは、会長あいさつの中で、「2020年の東京オリンピックまであと6年。スポーツ界では、プロバスケットリーグができたり、実業団が活動を中止したり、様々な動きがあるが、大切なのは、健康で日常生活の中にスポーツを取り入れていくこと。そういう基礎的な運動能力をつけていく先に、様々な可能性が出てくる。」などと話をする。



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小学生の高学年の選手達の、凛々しい姿勢と話を聞く姿は、立派に感じた。



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市川山形市長の代理の細谷教育次長、吉村和武県議会議員から、来賓の祝辞を賜る。



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エアロビック協会副会長(ムービーオン常務)の渡辺氏の奥さんと息子さん。

娘のノアちゃんは、今大会の選手として出場を果たしている。



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今回は、自分も含めて、プロバスケットチームの『パスラボ山形ワイヴァンズ』のTシャツを着て、自分達は参加したのである。

しかし、自分は左膝が完治しておらず、サポーターをしたが、あまり動けなかった。



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しかし、パスラボ山形ワイヴァンズの佐藤洋一マネージャー、渡辺聡副会長、吉村和武顧問は、軽快なステップを踏んでいた。



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みんなでエアロビックの後に、大抽選会をして盛り上がる。



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その後、別室で、山形市エアロビック協会理事会と総会を開催し、今年の事業計画や予算案を承認した。



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東海林美佐江実行委員長、佐藤玲子副実行委員長達を中心とした理事の皆さんには、いつも頑張っていただき頭が下がる。

今日の体育館の室内温度は、さらに蒸し暑く、サウナの様であったが、東海林さんは、「事故もなく、熱中症にも誰もならず、何よりでした。」と話していた。


多くの笑顔と出会うこの大会、次世代の子ども達に引き継ぎたい。