5月17日(土)、午後より、山形グランドホテルにて、山形県知事『吉村美栄子』の後援会と経済人の会の合同役員会が開催された。



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予定を上回る役員が集まり、450席を用意していた2階サンリヴァ大ホールから溢れだし、もうひとつの会場に約100人が移動し、同時中継で、サンリヴァ大ホールの模様を写したのである。



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吉村美栄子知事を支援している市長村長(市川山形市長はインフルエンザで欠席)や、3名の国会議員、約20名の県議会議員、約50名の市町村議員が出席された。

美栄子知事は、「今年の六魂祭、ディスティネーションキャンペーン、全国育樹祭等をあげて、山形県を全国に発信する最大のチャンス!」と話されていた。

また、「市川市長も、今風邪にかかられて、むしろ良かった。来週だったら大変だった。六魂祭の主人公は東北各県都の6市長だから。」とのこと。



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元商工会議所副会頭の高橋文夫経済人の会会長の乾杯のご発声で、パーティーに入る。



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自分も友人達と話をしたり、様々な方々と出会ったり、とても有意義な時間であった。



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500人以上の大パーティーに、会場は熱気に包まれ、まれに見る盛り上がりになる。


吉村美栄子知事は、2会場の全テーブルをまわり、皆さんとテーブルごとに写真を撮る。



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吉村知事は、各々のテーブルごとに、約1時間以上かけて回られていた。



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白鷹町の後援会では、オリジナルのジャンバーを作られて参加する。

熱い方々が多く、自分の大好きな地域のひとつである。



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自分に、様々なことを教えてくださる東根市の天香園の岡田誠社長と、天童市のヴァーナルの野口勲会長である。

二人の大物に囲まれて…。



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時間が有る限り、後援会の方々と話をする知事。



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『でん六』の隆一社長と、『でんでん』の福島社長と。



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後援会の皆さんを、最後に送られる美栄子知事。



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岡田久一後援会会長と高橋文夫経済人の会会長を支え、実質的にこの日の運営の指揮を執ったのが、伊勢和正幹事長と、岡田新一副幹事長の二人である。

ご苦労様でした。