映画『小川の辺』には、山形県の民放4局とケーブルテレビ山形の女性アナウンサーの5人が出演した。



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オール山形メディアで参加した初めての作品であった為に、歴史に残る東山紀之さんの舞台挨拶20回も含めて、各局が全力を出して取り組んだのである。



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映画出演を果たした、試写会での山形放送の相磯舞アナウンサーとケーブルテレビ山形の鈴木淳予アナウンサー。

相磯アナウンサーは、映画『ごくせん』にも出演している。



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そんな彼女達と、夕食をご一緒する機会があり、ご要望の結果、『最上亭』に行く。



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前菜も3月というイメージで、美しさを醸し出す。



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アワビのステーキは、肝をソース状にしてまぶす。



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米沢牛のフィレとサーロイン。
両方味わえる盛り付けをしてもらった。



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ケーブルテレビ山形の『パイキングステーション』の山田アナウンサー。
そして、YBC山形放送の『ピヨ卵』の相磯アナウンサー。

同じ年齢の大親友。

その山田夕美子アナウンサーが、3月でバイキングステーションを降りる。

そんなこともあり、笑いあり、涙あり、また笑いあり…。

とても素敵な時間であり、充実していた。


山田夕美子には、感謝と喝采を贈りたい。

明日の3月20日(木)が、最後のケーブルテレビ山形での収録である。


相磯舞アナウンサーには、エールを贈りたい。

素晴らしい資質の持ち主であり、自分が気がつく世界を、彼女も気がつくのである。

たぶん山形県のメディア史上、最強で最高のアナウンサーになると思う。


彼女たちの活躍に期待したい。