サクランボ佐藤錦の元祖『天香園』の岡田社長

山形県は、日本１のサクランボ生産県であり、中でも『佐藤錦』の美味しさは、群を抜いている。

良質のサクランボは高価で、都会では中々手に入れることが難しい。


その佐藤錦の元祖である『天香園』の岡田茂社長は、いわゆる東根市を中心として、天香園の他にも、様々な事業をしている。

土田正剛東根市長や、近藤洋介衆議院議員の、有力な後援者でもある。


数年前、メコムの安部社長から紹介されて依頼、何度も様々な場面でお世話になっている。


講師としても４回、５回とお呼びしてくださる。
また、夕食も、年に数回お誘いを受ける。




この日も、岡田社長がよく使われる『ムッシュサトウ』で夕食会。




岡田社長と娘婿の矢萩さん、それに自分と弟の４人での食事会。

いろんなお話や、人生の教えをいただいた。




自分の弟と、娘婿のラディッツの矢萩社長は、年齢も近く、これからずっと付き合っていけたらいいと思った。




お土産で、箱でリンゴをいただいた。






さすがに『天香園』のリンゴだけあり、とても美味しい☆

冬は、「リンゴ１個で風邪しらず」と言われるくらいなので、毎日、食べようと思う。