ケーブルテレビ山形が誕生し、ケーブル敷設工事を終え、山形市の第一期エリアに放送を開始して、ちょうど今日で19周年を迎えた。
今日は朝から、10月1日の全体ミーティングの日でもあり、まずもって、これまで多くの方々から支えられ、19年間放送を続けてこられたことに感謝の意を表する。
同時に、ケーブルテレビ山形、ムービーオン、岩手ケーブルテレビジョン、東北ケーブルテレビネットワーク、バーチャルシティやまがた、イノベーションデザイン、さらにはプロバスケット会社のパスラボなど、多くの展開をしてきたことも、様々な方々の支えがあり、事業を拡大してきた意味と責任についても触れた。
しかし、けして社会や経済が、順風満帆に進歩発展している訳ではなく、地球温暖化や福島第1原発の事故、景気の低迷と諸外国との軋轢など、混乱の芽はいくつもあり、いつ何が起きてもおかしくないとの危機感を持ち、自分の職責を果す重要性を感じることの大切さを共有する。
ちょうど、決算を9月末の会社にとっては、新たなスタートの日であるし、中間決算の会社にとっては、見直しをかける節目である。
多くの仲間にこれまでも、これからも、支えられながら、新たな再出発を切ろうと話す。
市民チャンネル『バイキングステーション』の第1回目。
鈴木まり子アナウンサー。
第100回の井上知早子アナウンサー。
第300回の佐藤友美アナウンサー。
さっきメールがきて、10月15日から、岩手ケーブルテレビジョンに復帰するとのこと。
第500回の鈴木淳予アナウンサー。
そして、第700回からは、今の山田夕美子アナウンサーと隼人の形態である。
あっという間の19年だった。
今日は、19年前の自分も出ていた記念番組を、全体ミーティングの際に全員で見た。
懐かしいけど、全力で走り抜いてきた☆
しかし、まだ19歳。
人間でいうと、来年やっと20歳である。
物語りは、まだまだ、これからが本番である。
今日は朝から、10月1日の全体ミーティングの日でもあり、まずもって、これまで多くの方々から支えられ、19年間放送を続けてこられたことに感謝の意を表する。
同時に、ケーブルテレビ山形、ムービーオン、岩手ケーブルテレビジョン、東北ケーブルテレビネットワーク、バーチャルシティやまがた、イノベーションデザイン、さらにはプロバスケット会社のパスラボなど、多くの展開をしてきたことも、様々な方々の支えがあり、事業を拡大してきた意味と責任についても触れた。
しかし、けして社会や経済が、順風満帆に進歩発展している訳ではなく、地球温暖化や福島第1原発の事故、景気の低迷と諸外国との軋轢など、混乱の芽はいくつもあり、いつ何が起きてもおかしくないとの危機感を持ち、自分の職責を果す重要性を感じることの大切さを共有する。
ちょうど、決算を9月末の会社にとっては、新たなスタートの日であるし、中間決算の会社にとっては、見直しをかける節目である。
多くの仲間にこれまでも、これからも、支えられながら、新たな再出発を切ろうと話す。
市民チャンネル『バイキングステーション』の第1回目。
鈴木まり子アナウンサー。
第100回の井上知早子アナウンサー。
第300回の佐藤友美アナウンサー。
さっきメールがきて、10月15日から、岩手ケーブルテレビジョンに復帰するとのこと。
第500回の鈴木淳予アナウンサー。
そして、第700回からは、今の山田夕美子アナウンサーと隼人の形態である。
あっという間の19年だった。
今日は、19年前の自分も出ていた記念番組を、全体ミーティングの際に全員で見た。
懐かしいけど、全力で走り抜いてきた☆
しかし、まだ19歳。
人間でいうと、来年やっと20歳である。
物語りは、まだまだ、これからが本番である。