2012年12月21日の金曜日は、マヤ歴でいうところの『人類最後の日』だったと、昨夜、加藤由美ちゃんのメールを見て思い出した。

一緒にいた、スタッフ後藤に言ったら、『ウワッ!できれば知らないで、通りすぎたかった!』と、怖がっていた。

昨年から今年にかけては、『ノウイング』など、マヤ文明の『人類最後の日』を扱った映画が数本あったのを覚えている。

自分達が小学生から中学生に進学する頃、確か『ノストラダムスの大予言』という予言の書が大流行し、『1999年の7の月、空から恐怖の大王が降ってくる。』とのくだりに、マスコミあげての事実検証が行われた。

しかし、終わりがもしあるとしても、『終わりはすべての始まり』だから、新しい自分の物語を見たいと由美ちゃんは、メールに書いてくれた。

自分も、いつも、彼女の心身ともにレベルアップし、成熟するダンスというか、表現力をもっと高めてほしいと祈るのである。

とにかく、明日からは、新しい時代の幕開けであることは間違いないらしいので、新たな気持ちで臨みたい☆


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