自分が、仕事をする上で、1番身近にいるスタッフがいる。

ケーブルテレビ山形の場合は、経営企画室のメンバーであり、自分の日程管理や会社全体の調整役でもある。

これが、ムービーオンだと、企画部企画課のメンバーである。

東海大学山形高校だと、事務室のメンバーである。


そんな中で、1番自分に来館(来客)される方々をもてなすのが、上記のスタッフであり、1番関わりを持つ。

大変な役割だが、役得もあり、けっこう届け物やお土産が届くのである。

ケーブルテレビ山形の場合は、ほとんど企画室で各セクションに配る。

しかし、配られないくらいのお土産だと、企画室で食べきる場合がある。




17日に、東京からお客さんからいただいたのが、『ありあけ横浜オールスターズ』という詰め合わせだった。




夕方で、お腹もすいていたので、企画室スタッフで、いただく。

まずは三沢課長がバクッ☆




次に冨樫主任がパクパク☆




ブルベリーの味がしたそうである。




そして後藤もパクりっ☆




自分も、なんか楽しいじかんであった。
お菓子も美味しかった。

『たまくすの木』が描かれている。
1866の横浜の大火と関東大震災を乗り切った生き承認だそうである。

東京の友人へ感謝である。




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