光陰矢のごとしである。
あっという間の4年間であった。

『あったかい県政…対話重視』や『プラスの県政…山形県には何もないのではなく、たくさんある宝物をどう活かしていくのか』など、吉村美栄子は新人でありながら、2期目に臨もうとしていた現職の斉藤弘知事に挑み、県都決戦まで持ち込み、約20000票の差で勝利した。




あれから4年が経つ。
あの時から変わった1つが、全市町村首長が、応援してくれる体制になり、全市町村に後援会ができたことである。





さらには、今までは、自民党の支援県議会議員は阿部賢一議員だけだったが、今回は22名の自民党県議団がら支援をいただいている。
これも、前回とは大きく違う点である。




『緑の風』を立ち上げた舟山やすえさんも、鹿野道彦元農水相などと、激励に駆けつけてくれた。




4年前とは、規模が違う選挙対策本部が出来上がったと思う。
各地区の支部長や役員の方々のお陰である。




本人も4年前とは比較できないくらい山形県知事としての役割の責任と使命を実感しながら、ガバナーとしての施策執行の手応えをつかんでいるはずである。





婦人部である『オレンジの会』が、エールと、舟山やすえ参議院議員は、ガンバローコールをした。


とても良い発会式、結成式だと思う。
ただし、船が大きすぎても、船は進まなくなる。

油断は禁物で、徹底した選挙ができる体勢で臨まなければいけない!


自分は親戚会の代表として、改めて多くのみなさんから支えられていることに感謝を申し上げたい。


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