昨日の日曜日、東京から来客があった。

銀座で、山形のそばや郷土料理店『山形田』を経営している作間洋子氏と、その家族である。

作間洋子氏は、山形県のブランド米『つや姫大使』も務めている。




その作間氏の長女モモカちゃんと、その旦那さんのウブキくんである。

なんと、二人は18歳の夫婦であり、夫婦になった数ヶ月後にパパとママになった。

二人の出会いは、同じ保育園の幼馴染みである。




8月31日に産まれたばかり…生後40日くらいのショウタロウくんである。

こんな小さくて、東京から車で山形まできて大丈夫?と思うが、イマドキは大丈夫らしい。




その母親である、『銀座山形田』のオーナー兼店長の作間洋子氏と、その次女シオリも一緒に、自分の家のそばの『琥珀飯店』から、肉ラーメンをとって食べた。




これが、想定以上に評判が良く、ラーメン県民一人あたりの消費量日本一の面目躍如であった。





逆にスカイツリーのチョコレートをいただく。





さらには、並ぶラスクや、タカオの果物チョコレートなど、東京で、人気があるお土産をもらった。


数年前は、まだまだ子どもだと思っていたが、母親になったモモは、やはり大人になっていた。

ウブキくんは、『銀座山形田』で、今働いている。
目の前の目標は、『いも煮』を作れるようになることらしい。

ウブキくんに、「モモカをよろしくね!」と言ったら、「はい!」と力強く握手をしてくれた。

ちょっとした片付けや、礼儀作法…若いなりに、残り姿が綺麗な子だな!…そう思った。

ウブキくんのお母さんは38歳でお祖母ちゃんになったとのこと。


若い結婚は、いろんな意味で、これからが大変だとは思うが、みんなで力を合わせて頑張って幸せを引き寄せて欲しいと思うのである。


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