山形の夏を語る風物詩「花笠まつり」。
今年で、50周年を迎える。
今年は、8月5日から7日までの3日間、開催される。
既に、メイン通りの右左を、花笠の色鮮やかな提灯が飾られている。
いよいよ始まると思うと、胸が騒ぐのである。
さらに今日は、以前ケーブルテレビ山形の社員であった『常盤茂樹くん(現在自民党勤務)』が、わざわざ自分の自宅へ届けてくれたのである。
自分が好きなのを覚えてくれていて嬉しかった。
常盤くんの実家は、大石田の魚屋であり、毎年、時期が合えば送ってくれるのだ。
帰宅後、スタッフ後藤といただく。
おからが中に詰まっていて、美味いのである。
彼とは、政治的な立場や考え方は違っても、いつものような、あのクリクリした真っ直ぐ前を見て、『鮎鮨』を届けてくれた。
感謝である。
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今年で、50周年を迎える。
今年は、8月5日から7日までの3日間、開催される。
既に、メイン通りの右左を、花笠の色鮮やかな提灯が飾られている。
いよいよ始まると思うと、胸が騒ぐのである。
さらに今日は、以前ケーブルテレビ山形の社員であった『常盤茂樹くん(現在自民党勤務)』が、わざわざ自分の自宅へ届けてくれたのである。
自分が好きなのを覚えてくれていて嬉しかった。
常盤くんの実家は、大石田の魚屋であり、毎年、時期が合えば送ってくれるのだ。
帰宅後、スタッフ後藤といただく。
おからが中に詰まっていて、美味いのである。
彼とは、政治的な立場や考え方は違っても、いつものような、あのクリクリした真っ直ぐ前を見て、『鮎鮨』を届けてくれた。
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