6月からは衣替え。

さらに、ここ数年は、地球温暖化・環境に配慮することから、クールビズが、あっという間に主流になった。

新しいファッションの登場で、どの辺まで崩していいのか、まるっきりカジュアルでいいのか、そこら辺は、各企業や事業所に委ねられているようだ。




ケーブルテレビ山形のファッションリーダーが左側の渡辺取締役で、右側がA&Cの常務の宮田隆夫氏であり、流石の着こなしである。

ケーブルテレビ山形の渡辺取締役は、首から社員証をぶら下げているので、ケーブルテレビ山形のルールにそっている。




二人の履物である。
渡辺取締役は、山形の石田純一を狙っており、素足に靴…と思いきや、靴で隠れるくらいのソックスを履いている。

たぶん1時代を気づいた宮田常務のスニーカーは、色とファッションにこだわっている。




渡辺取締役の全身像。
これが、パーフェクトのスーパークールビズだそうである。

でも、毎日が楽しく、ファッシヨナブルな会社になれば、仕事も楽しくなるといいな…と思う。




Android携帯からの投稿