今、ムービーオンやまがたでお薦めの洋画は、間違いなく『ダークシャドウ』と、『メン・イン・ブラック3』である。

staff後藤と、昨晩と今晩、レイトショーを観た。




『ダークシャドウ』は、なんといっても、主役のジョニーデップと、監督のティム・バートンは強力で、前作の『アリス・イン・ワンダーランド』では、世界中の話題をさらった。




ジョニーデップが演じるバーナバスを200年前から愛していたのに、フラれて、バーナバスを200年間とじこめたのが、エバ・グリーン演じる魔女のアンジェリークである。

怖さとセクシーさが、絡み合う表現をする。




200年前のドラキュラが、現代に甦ることだけでもおもしろい。





そして、こちらもウィル・スミスが主役の『メン・イン・ブラック3』である。




ウィル・スミスの生い立ちも、ラストでは、明らかになる。




トミー・リー・ジョーンズ演じるエージェントのKは、自分が手掛けた過去の事件を、やり直すため、20年前にタイムスリッブする。




とにかく、二人の中が、すごい絆で繋がっている。
それこそが、この映画の醍醐味であろう。


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