櫻井朋花、旧姓三沢朋花が、今日からケーブルテレビ山形の経営企画室に復帰した。

彼女が、欲しかった二人目のお子さんを身籠り、昨年の7月から、約10ヶ月の産前産後の休みと、育休もとり、今日の5月1日より復帰である。




三沢朋花と言えば、エッセイストであり、『夢と自信』というエッセイ集の中で、山形の日常や、娘であり妻であり母となった自分や、仕事を通して夢を実現していく様を、生き生きと綴っている。
また、グランドゼロやカンボジアをカメラを通して感じてきた、RYOちゃんの故郷山形の写真と、コラボレーションして、数年前全国一斉に販売した。




三沢は、自分の身の回りの手伝いもしてくれるし、自分がイライラしていても、彼女から癒され、なんとなく機嫌が直る。

今日からの勤務だが、さっそく、ケーブルテレビ山形の経営企画室で、復帰祝賀会を、昼飯を食いながら開催した。




自分のマイブームの、山形一寸亭の、鴨せいろと、タケノコ丼、銀杏の素揚げで、祝いたかった。




ところが、みんながうまいうまいと、食べてくれたが、三沢が箸をつけない?

どうしたの?と聞いたら、以前もあったが、しばらくぶりの出社と車酔いで気持ちが悪いとのこと。




熱いのかもしれないと、カーデガンを
脱がせたが、まだ気持ち悪いそうである。

せっかくの復帰祝いも、当事者が腹痛からくる気持ち悪さでつまづく感じがした…。

しかし、三沢らしいと思った。

二人の母として、さらに逞しくなって、頑張って欲しい!

次からの三沢の復帰祝いは、復帰後1週間後から、考えようと、思ったのだった。


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