初めてサンライズ社の中核を担う宮内取締役と夕食をとりながら話をした。

宮内取締役と自分は同じ歳であり、同じ時期に東京のど真ん中で遊んでいて、話が合い、同世代の馴染みを感じた。

サンライズ社とは、映画館で映画を観た経験がある人なら、みんな分かると思うが、映画の番宣の前にあるCMを流す会社であり、全国展開をしている。

驚いたことに、デジタルサイネージ、プロジェクションマッピングなど、新しい分野にも、積極的に参画しており、宮内取締役は、かなり勉強なさっていた。

全国の映画館に、スクリーンの数と同じ出口を持っているサンライズ社、恐るべしである。

今後、複数のビックプロジェクトをやることを決めた。




一次会は丸源で、二次会はフェイス。
かなり、宮内取締役はノリにノってくれた。




病気からもどってきた工藤と、それを心配してくれていたチアキママのツーショット。


とにかく、しばらくぶりで感じた。


物語は始まったばかりである。



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