心のこもった贈り物

最近、様々な方から、とても素敵で心のこもった贈り物を頂く。

先ずは、東根の果物王であり、土田正剛東根市長の側近中の側近、『天光園』の岡田社長である。
先代は、土田正剛氏の後援会長である。
サクランボの佐藤錦を開発したのも天光園の先祖である。

大きなリンゴを頂く。

蜜がリンゴの実に、入っているのが甘味をさらに引き立たせる。

次に送られてきたのが、映画監督で、『デトロイトメタルシティ』や、『てぃだかんかん』を世の産み落とした、李闘士男監督である。

不思議な、黒の藤のような入れ物を開けると…。

京都の老舗、『老松』のシナモンようかんやら、京都の一流品を頂いた。
最初は、その価値があまり分からず、「何やら李ちゃん、また珍しいものを送ってきてくれたよ。」と話していたら、京都の大ファンで、毎年行っている母が来て、「あら、これは京都でも老舗の『老松』のものだよ！」と言われ驚いたのである。

小滝プロデューサーからは、素敵な植物で、１２月に２２日に、ムービーオンで、小滝、成嶋作品『連合艦隊　山本五十六』の全国公開日前夜祭を開催するが、ポスター入れ込みで写メをとった。

彼ほど、まめで、気遣いのある方はしらない。

そして、仲村トオルくんからは観葉植物。
本当に心がこもった贈り物である。

最後になるが、母が、数日前に、京都・奈良から帰宅した母のお土産物である。

『菊一』の刀や包丁は超綺麗で、美しい。
これも心のこもった母のおくりものである。



形や形態は違うが、やはりハートだと思う。


心から感謝したい！


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