今年のYMF山形国際ムービーフェスティバルも、いよいよ最終日を迎えた13日の日曜日。
朝の一発目は、松田翔太主演の『ハードロマンチッカー』である。
松田翔太の父親、松田優作を彷彿させる演技で、とても面白く見せてもらった。
次が、瀬々監督の『アントキノイノチ』であり、とても素敵な映画である。
よく、『残り姿』で、その人の性分や人柄がわかると言うが、まさに、『遺品整理人』という仕事の凄さと深さを知った。
そして、締めの映画は、『パーティーは終わった。』という、行定監督の作品。
とてもオシャレな素敵な映画だった。
行定監督作品は、毎年連続で、様々な形態の映像が上映されて、評判がいい。
最終夜。
フィナーレに向けた来場者が増えてくる。
やはり、森友嵐士ファンが詰めかけているのだろう。
とても素敵なサイコーのライヴだった。
ピアノひとつの独りステージなのだが、昨年より心に滲みていく。
来年必ず集まる事を約束した、『祈り』のフィナーレ。
まるで夢のような4日間だった。
関係各位に、心より、御礼申し上げます。
Android携帯からの投稿
朝の一発目は、松田翔太主演の『ハードロマンチッカー』である。
松田翔太の父親、松田優作を彷彿させる演技で、とても面白く見せてもらった。
次が、瀬々監督の『アントキノイノチ』であり、とても素敵な映画である。
よく、『残り姿』で、その人の性分や人柄がわかると言うが、まさに、『遺品整理人』という仕事の凄さと深さを知った。
そして、締めの映画は、『パーティーは終わった。』という、行定監督の作品。
とてもオシャレな素敵な映画だった。
行定監督作品は、毎年連続で、様々な形態の映像が上映されて、評判がいい。
最終夜。
フィナーレに向けた来場者が増えてくる。
やはり、森友嵐士ファンが詰めかけているのだろう。
とても素敵なサイコーのライヴだった。
ピアノひとつの独りステージなのだが、昨年より心に滲みていく。
来年必ず集まる事を約束した、『祈り』のフィナーレ。
まるで夢のような4日間だった。
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