山形市には、戦前から、いや明治以前から続いている料亭が6件ある。

四山楼、亀松閣、野々村、千歳館、嘯月、揚妻であり、これを纏めて『六曜会』といい、どこもつぶれずに、現在も生き残っている。

山形市の食文化の多様性と、食材のレベルの高さ、さらには、城下町の花柳文化の庶民への浸透が、しっかり寝ずいているのだろう。



昨日は、NTT東日本の東京本部の部長さん達がケーブルテレビ山形にいらっしゃり、様々な近未来ね情報化の打ち合わせをした。

その後、亀松閣へ。



夜の中庭が美しく、夏の終わりを告げている。



ケーブルテレビ山形からは、渡辺取締役、吉田営業本部長、斉藤企画室長、田宮ユビキタス事業部長と自分が参加する。



NTT東日本からは新staffがいらっしゃた。



料理ともてなし。
両方とも天下の一品です。



話しは時を忘れて夢とロマンを行き来しながら、親睦が深まっていく。



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