7月4日は、アメリカの独立記念日である。

インデペンデンス デイ。
自分は、この言葉が大好きである。

孤立ではない、自立でもない、孤独でもない。

依存しなくても良くなった成長した状態…つまり独立。
周囲とは、繋がっているが、もたれ合いではない。


6月23日以降、ありがたいことに、新体制に対する胡蝶蘭や籠花で、ケーブルテレビ山形の3階はいっぱいである。


約束の地へ…Love&Peace-110630_113709.jpg
こんなに頂いたことは過去に記憶がない。


約束の地へ…Love&Peace-110630_113546.jpg
胡蝶蘭と籠花と観葉植物を入れて花類で、25個を頂いた。


約束の地へ…Love&Peace-110630_113559.jpg
胡蝶蘭も、白とかピンクとか紫とか、非常に多種が存在しているのを知った。


約束の地へ…Love&Peace-110627_152224.jpg
その中で、満面の笑顔はスタッフユタカ。


約束の地へ…Love&Peace-110702_113652.jpg
また、自宅にも、雪ノ浦邦恭、康子夫妻から、バラの籠花をいただく。

妹みたいな存在の、歯科の主治医夫妻である。


約束の地へ…Love&Peace-110701_205938.jpg
『小川の辺(ほとり)』の小滝プロデューサーは、ひまわりを贈ってくれた。

感謝、感謝である。


みんなと繋がりながら、自己選択、自己決定、自己責任…そして成長すること、それがインデペンデンスである。

いよいよ船出。
いざ、約束の地へ。