6月4日(土曜日)、ケーブルテレビ山形を、開局以来支え続けてくれた特約代理店会が開催された。
いわゆるケーブルテレビの加入者やインターネット利用者を取り次いでくれる『街の電気屋さん』で構成されている。
約40店舗が加盟してくれていて、開局からの約17年間、その数はほとんど変わらない。
その理由は、世代交代。
つまり、後継ぎ息子さん達が二代に渡って参加していただいている。
先輩電気屋さんは、それらの若い方々を、温かく育て上げる体制が整っているのだ。
本当に、感謝、感謝である。
ケーブルテレビ山形部隊も、精鋭メンバーで対応する。
岩手ケーブルテレビジョンの笹原美喜夫社長も、この日はわざわざ岩手県から参加した。
震災の時、特約代理店の皆さんから、何度も心配の電話をいただき、ありがたかったとのことであり、御礼を言いたかったとのこと。
お腹がすいたので、グランドホテルのアルカスへみんなで行くが、まだ完全予約制を敷いていたので、東北電力山形支店向かいの『ゆう膳』に、ちょいつけめんを食べにいく。
せっかくの機会だから、山菜料理のおひたしやら、美味しいものを注文すると…。
烏龍茶と言っていた営業部の20代のエース二人が、急に生ビールを頼みだすのであった。
紅一点の甲斐ちゃん。
最近、自分の中では、彼女の仕事ぶりの評価は高い。
最後に食べた『ちょいつけめん』
これが食べたかったし、みんなからも食べて欲しかった。
『美味い!美味い!』と、みんなが言っていた。
特約代理店会も、ケーブルテレビ山形も、絆を大切にしながら、これからも末永くご指導を頂きたい。
いわゆるケーブルテレビの加入者やインターネット利用者を取り次いでくれる『街の電気屋さん』で構成されている。
約40店舗が加盟してくれていて、開局からの約17年間、その数はほとんど変わらない。
その理由は、世代交代。
つまり、後継ぎ息子さん達が二代に渡って参加していただいている。
先輩電気屋さんは、それらの若い方々を、温かく育て上げる体制が整っているのだ。
本当に、感謝、感謝である。
ケーブルテレビ山形部隊も、精鋭メンバーで対応する。
岩手ケーブルテレビジョンの笹原美喜夫社長も、この日はわざわざ岩手県から参加した。
震災の時、特約代理店の皆さんから、何度も心配の電話をいただき、ありがたかったとのことであり、御礼を言いたかったとのこと。
お腹がすいたので、グランドホテルのアルカスへみんなで行くが、まだ完全予約制を敷いていたので、東北電力山形支店向かいの『ゆう膳』に、ちょいつけめんを食べにいく。
せっかくの機会だから、山菜料理のおひたしやら、美味しいものを注文すると…。
烏龍茶と言っていた営業部の20代のエース二人が、急に生ビールを頼みだすのであった。
紅一点の甲斐ちゃん。
最近、自分の中では、彼女の仕事ぶりの評価は高い。
最後に食べた『ちょいつけめん』
これが食べたかったし、みんなからも食べて欲しかった。
『美味い!美味い!』と、みんなが言っていた。
特約代理店会も、ケーブルテレビ山形も、絆を大切にしながら、これからも末永くご指導を頂きたい。