幸い、骨に異常はなかったことは、レントゲンとCTで分かっていた。


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『圧挫傷』であるから、しばらくは、痺れや腫れ、打撲的痛みなどがあり、実際、丸3日間は、痛みを引きずり、松葉杖を片方のみ使いながら過ごしていた。


その間、自分がブログに、車から轢かれたことを書いたので、大変みなさんに気を遣わせてしまい、お見舞いやらメールやら、必要以上の心配をかけてしまい恐縮している。


康子先生、大村チアキさん、小野ともこさん、行定監督、伊藤ちひろさん、亀松閣の女将さん、増岡社長、大風社長、岩手の笹原社長、会田源司くん、東京支局の金ちゃんの義弟さん、Staffエリカやミヤ等のケーブルテレビ山形メンバー、Staff則子や森谷等のムービーオンメンバー、山内校長等の東海高校メンバー、さらには、選挙事務所メンバーナドナド…。

メールや電話をもらった方(抜けている人がいたらスミマセン)、お見舞いの品までもらった方、あまりに申し訳なく、ご心配をかけたこと、重ねてお詫び申し上げたい。


もう、大丈夫!
さっき、夜、スポーツジムでトレーナーさんと話し、リハビリを始める。

痛みもほとんどなく、明日からはすべてに復活する予定。


心配なのは、父の仕事を継いだ13歳下の弟の選挙である。


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自分が支援に出遅れた分、それを後援会の皆さんは、凌駕しようと頑張ってくれているが…。


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弟と自分の母、そして弟の長女。

『本心から、山形県の安心・安全を願う。』
『被災地の復興に命懸けで頑張る。』


実際、彼は誰よりも商工観光労働常任委員長として、不眠不休の働きをしてきた。

『選挙運動なんか止めてもいいんじゃないか?
今は、山形の企業も生活もきつい。
だから、先ずは山形の人や企業が元気を!!
それがが選挙運動より優先。
…それで落選したら、それはそれでしょうがない。
世の為人の為が男子の本懐。』
これが自分達兄弟の共通認識である。


次の時代を担う子ども達の為に、全力投球で頑張って欲しい。