ケーブルテレビ山形Staffに、木村真美がいる。
まだ、25歳の才媛であり、ボランティア活動や習い事など、仕事以外でも、多種多彩な世界を持っている。
カラオケも上手い☆
その木村真美が、この度、書道で文部科学大臣賞を受賞した。
今回は『ひらがな』で応募したそうである。
ケーブルテレビ山形から、仕事と関係ないところで、これだけの素晴らしい評価を受けることは、喜ばしさを越え「誇り」である。
彼女に、自分にも一筆書いてほしいとお願いしたら、快諾してくれた。
自分が好きな「岡本かのこ」の詩から…。
『さくら花 いのちいっぱい咲くからに 命を賭けて我が眺めたり』
震災や原発や、みんな様々な苦しみの中で、我慢し耐え、それでも花を咲かせようと必死である。
だから、ここからは上昇気運になりたいとの願いがある。
桜は、春のシンボル。
まだ、25歳の才媛であり、ボランティア活動や習い事など、仕事以外でも、多種多彩な世界を持っている。
カラオケも上手い☆
その木村真美が、この度、書道で文部科学大臣賞を受賞した。
今回は『ひらがな』で応募したそうである。
ケーブルテレビ山形から、仕事と関係ないところで、これだけの素晴らしい評価を受けることは、喜ばしさを越え「誇り」である。
彼女に、自分にも一筆書いてほしいとお願いしたら、快諾してくれた。
自分が好きな「岡本かのこ」の詩から…。
『さくら花 いのちいっぱい咲くからに 命を賭けて我が眺めたり』
震災や原発や、みんな様々な苦しみの中で、我慢し耐え、それでも花を咲かせようと必死である。
だから、ここからは上昇気運になりたいとの願いがある。
桜は、春のシンボル。