まだまだ続くであろう君の夢。
友人達の、夢を追い続け、成長した姿を見るにつけ、心からの喜びと、目頭がちょっとだけ熱くなる感動に揺れる。
そして、時が過ぎる早さは…しょうもない哀しさを持ってきてくれる。
昔、一緒に遊んだりケンカしたりした仲間が、時空間を越えて、あっという間に組織のトップや責任ある立場に立つのであるから、時間が経つのが早く感じてしまうのである。
そんなシーンをこれまで何度見てきただろう。
１２月１日（水曜日）、ケーブルテレビ山形と岩手ケーブルテレビジョンのメンバーが、創業５０年になる、料亭『三舛』で、これからの未来を話し合う。
ご主人がチカラを入れたお造り。
そして、この店の自慢である『寄せ鍋』を食べる。
鍋が似合う季節になった。
この店の若女将が、ケーブルテレビ山形の高橋社長から、高齢であっても、その底知れないエネルギーを吸い取りたい…といっていた。
寿司を食べながら、新しい時代に合わせた新しい会社体制について話し合う。
岩手ケーブルテレビジョンの未来を考え、主体的に舵をとる。
近づいて来る聖夜。
フェイスのママが、前途を祝い、シャンパンをプレゼントしてくれていた。
『夢の途中』にカンパイ☆
友人達の、夢を追い続け、成長した姿を見るにつけ、心からの喜びと、目頭がちょっとだけ熱くなる感動に揺れる。
そして、時が過ぎる早さは…しょうもない哀しさを持ってきてくれる。
昔、一緒に遊んだりケンカしたりした仲間が、時空間を越えて、あっという間に組織のトップや責任ある立場に立つのであるから、時間が経つのが早く感じてしまうのである。
そんなシーンをこれまで何度見てきただろう。
１２月１日（水曜日）、ケーブルテレビ山形と岩手ケーブルテレビジョンのメンバーが、創業５０年になる、料亭『三舛』で、これからの未来を話し合う。
ご主人がチカラを入れたお造り。
そして、この店の自慢である『寄せ鍋』を食べる。
鍋が似合う季節になった。
この店の若女将が、ケーブルテレビ山形の高橋社長から、高齢であっても、その底知れないエネルギーを吸い取りたい…といっていた。
寿司を食べながら、新しい時代に合わせた新しい会社体制について話し合う。
岩手ケーブルテレビジョンの未来を考え、主体的に舵をとる。
近づいて来る聖夜。
フェイスのママが、前途を祝い、シャンパンをプレゼントしてくれていた。
『夢の途中』にカンパイ☆