先週、大坂から、帰り、公共機関、公的機関のミッションが続く。 ①日本政策金融公庫から、お電話があり、東京から取材にて、お伺いしたいとの由。 商品に関してのこと、会社を立ち上げた経緯、コンセプトなど。 お二人を前に、話し始めて、熱弁が終了したのは 約1時間半 少々話過ぎた感があったかしら~と思いつつ、お見送りをした。 引き続き、翌日 ②行政への製品開発のファンド事業などのためのプレゼン。 大学の先生などにご意見を事前頂戴したところ、すべてをよく把握し、プランにもとづく、背景についても確認をよくしておくようにと。数字についての根拠などもと、ご注意をいただく。 当日、お配りする資料を 配布した時に自分の読み上げる資料も配ってしまい、取り戻すため少々スタートが遅れると、会場におられた審議の担当官から苦笑いが。持ち時間5分でしたが、 要旨についてすべて これまで自分がすべてにかかわってきたことなので、ほぼ丸暗記。後は、少々早口になりましたが、 伝達は出来たのかと?と, 疑問。発言ののち、、質疑応答15分。 質問をされる審議官の質問より、質問をされずに、じっと聞いて、下を向いて、資料をめくっておられる、 審議官の行動が目につく。 目が合う方は逆に納得したのかされていないのかが、わかるのですが、 アイコンタクトが取れない方がやけに気になることに今回あらためて、思い知らされた。


The St Monica セントモニカ  ブログ -aa
日本政策金融公庫様の雑誌。 弊社のことは、北海道の商工会議所認定之ブランド についての札幌商工会議所の冊子を見て 今日のアポを受けることになりましあ。