以下は科学的、歴史的な事実です。
公言頂いて大丈夫です。全てきちんとした根拠(裁判所に証拠として提出できるレベル)があります。

・そもそも本当の’うつ病’はそんなにいない。
・中年以後発症する稀な病気
・3環系抗うつ薬は、その時代の薬なので、当然中年以上の患者に対する治験で承認された薬であり、若年者への効果は確認されていない。
・DSMでの機械的な診断により、うつ病とされる患者が激増した。
・悲しみや苛め、環境に合わなくて落ち込んだり、不眠になるのは’うつ症状’であり、うつ病ではない。薬の効果のあるうつ病患者には外的な理由はない。
・『不眠は鬱のサイン』のうつはうつ症状であり、薬の効くうつ病ではない。
・FDAの治験によると若年層のうつ病(DSMの診断による大うつ病)でも抗うつ薬は8人に1人しか効果が無い。
・抗うつ薬の併用にメリットは無い。
・抗うつ薬は60人~100人に1人自殺副作用が発現する。
・若年層の自殺リスクは2倍から3倍に増加する。
・現在の双極性障害Ⅱ型の患者の殆どが、抗うつ剤投与の薬剤性の病気。
・3環系抗うつ剤の副作用を減らしたのが、SSRIとされていたが、最近のSSRI+SDA(リスパダール、セロクエル、ジプレキサ、エビリファイ)の併用は、元々の3環系抗うつ剤の副作用をさらに増強している。

これは、結論です。