さてと、どうするか?
一応、複数の国会議員が、この問題を知った。
どこかのタイミングで、国会質問してもらえるよう働きかけ続けようと思う。
ちょっと、良い筋から取材依頼(TV)も来ている。
でるか、でざるか、少し迷う。
もう自分の裁判がゴールでは無くなってしまった。
今、はっきりと見えたゴールは、べゲタミンの製造禁止と多剤大量処方の撲滅である。
これだけで年間数万人の人が救われる。
そこで、手を打ってもらえないだろうか?
さっさと終わらせたい。
私も次に進みたいのだ。
べゲタミンの被害者(の家族)を探しています。
連絡を下さい。
集団訴訟をおこしたいと思います。
お金は殆どかかりません。
この問題の争点は明確です。
弁護士の力も最小限で済むでしょう。
そして、勝とうが負けようが、この薬は葬ることが出来るでしょう。
その次は、多剤大量処方です。
こちらは、難しい。
この問題は最大の壁です。
こちらは、国を相手にする必要があるかも知れません。