さてと、どうするか?




一応、複数の国会議員が、この問題を知った。


どこかのタイミングで、国会質問してもらえるよう働きかけ続けようと思う。




ちょっと、良い筋から取材依頼(TV)も来ている。


でるか、でざるか、少し迷う。




もう自分の裁判がゴールでは無くなってしまった。




今、はっきりと見えたゴールは、べゲタミンの製造禁止と多剤大量処方の撲滅である。


これだけで年間数万人の人が救われる。




そこで、手を打ってもらえないだろうか?


さっさと終わらせたい。


私も次に進みたいのだ。




べゲタミンの被害者(の家族)を探しています。


連絡を下さい。


joycoach@jcom.home.ne.jp




集団訴訟をおこしたいと思います。


お金は殆どかかりません。


この問題の争点は明確です。


弁護士の力も最小限で済むでしょう。




そして、勝とうが負けようが、この薬は葬ることが出来るでしょう。




その次は、多剤大量処方です。


こちらは、難しい。




この問題は最大の壁です。


こちらは、国を相手にする必要があるかも知れません。