いまさらですけど、番組が放送されていた時は韓国語の勉強していなかったので見たことがなく、ユーチューブで拾って見てます。

以前も何度か見たことがあったけど、その時は私の韓国語はソウルと釜山のアクセントすら区別できないほどだったので草薙くんの韓国語がどの程度のものかさっぱりでした。

昨夜なかなか寝付けなくて、急にチョナン・カンが見たくなってipodで見ました。
そして、今朝はパソコンで初期の頃らしき(2003年頃の映像)なども興味深く見ました。

以前、草薙くんの発音が変だとかなんとかちょっといちゃもん見たいなコメントも読んだことあるしよくよく聞いてみると文章が途切れ途切れだったりで、決して流暢ではないのですが、、

今あらためて見てみて、これだけ喋れればいいんじゃない?
と、思いました。

編集しているのかもしれないけど、ちゃんとインタビューしているし答えているし。

そりゃ、目指すところはもっと上がいいにきまってるけど、言葉というのは気持ちを伝え合う道具だという使命があるのでそれを十分果たせさえすればOKだと思います。

それよりも、彼の韓国語への真摯な態度に敬服しました。

私も遊んでばかりいないで、もっと真剣に勉強しなくちゃ。けどな~~。こういう時って誰かのファンになればきっともっと気合が入るんだろうけど。。そこまでの俳優とかいないしーーーー。。私に足りないのは気合より「愛」なのかもねーー;;