日本語の翻訳文もすぐに出されるかと思ったがなかなか上がって来ないので、一部だけでもお伝えしようと思い、記事にした。是非食口の皆さんは、後で日本語の字幕がつくか、翻訳文がでてきたら全ての内容を把握していただきたい。
‘お母様の指示に絶対的に従いなさい。お母様と一体化しなさい’
このようなリーダーの言葉に従ってだけいてはいけない理由がここにあり、
顕進様が徹底的に攻撃され、集中攻撃をされた理由がここにある！
顕進様はこの裏面の支配者たちに対抗されたのであり、それは真の父母様を本当に助け、神の摂理を成そうとされたからなのだ。
＊動画やキャプチャー画像は下にリンクをかけておいた
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ここからは亨進様の礼拝説教の一部を翻訳した内容(韓国語字幕の日本語訳)である。
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世界教会、即ち真のお母様は一番上にいらっしゃいません。これは食口が理解できない部分です。実際にこの支配階層の構造では教会を動かす３つの核心グループが存在します。
この中で一つのグループは皆さんも知っているでしょう。とても知れていることです。一つは清平でしょう。そして他の二つのグループがまたあります。本当に興味深いことに、このグループは実際には互いに互いが好きでもありません。実際には自分のグループが他のグループを抑え権力を独占しようと競争していますが、自分たちの共通的欲心のために共に働いています。
その奸臣グループがすることの中の一つは女王の位置にいらっしゃる真のお母様の時間を独占することです。彼ら(もしくは彼らとつながっている者たち)は一日中可能な限り多くの真のお母様の時間を侵食しようとします。そうしてこそ自分たちに有利な案件を、お母様を利用して推進できるためです。私が言う言葉を理解できますか？
この奸臣グループたちは根本的に独占企業と同じです。彼らは独占企業家たち、もしくは捕食者的なエリートたちと似たような性向を持っています。そのような奸臣グループは自分たちの利益のためにカーテンの後ろで政治家たち、大統領、王室を利用します。彼らはカーテンの後ろに隠れているため公的な場所では見えません。これらの者たちは政治圏でよく使う‘責任逃れ(妥当な否認権：Plausible deniability)’をする余地を残します。ですから平信徒たちは誰が本当に権力のひもを握っているのか知ることができないようにします。これが実際の権力構造が築かれた姿です。
この3つの奸臣グループは真のお母様を持続的に脅してきました。何であろうと自分たちが願わないものがあれば‘法的な問題があります’と言って真のお母様にこのような戦略を使い真のお母様に全ての法的な責任を負わせました。
我々はこれを数年間にわたって見てきました。見てください。我々の女王であられる真のお母様は人質としていらっしゃいます。食口たちは真のお母様が天正宮に一人でおられながら世界教会を管掌(かんしょう)していらっしゃると思っています。また真のお母様が全ての決定をされると考えていることでしょう。しかし食口は王宮の内部の事情をよく知りません。
現実は天一国の女王であられる真のお母様が全てのことを主管していらっしゃらないということです。恐らく大部分の食口たちと地方の牧師たちはいい方でしょう。その方々はこのような王宮政治屋たちの近くにも行ってみたことがないことでしょう。
このようなことを全て理解しようとすれば、少なくとも韓国、日本、米国程度の主要摂理国の責任者程度にはならなければならないことでしょう。皆さんが小さい地方教会の牧会をしていっらっしゃるならば王宮の深いところで起こることをよく知らないでしょう。ですがもしあなたが摂理主要国である一つの国のリーダーならば、あなたはこの‘裏面の支配者たち’が誰かをよく知っているはずです。あなたが大陸会長の位置やその上にいるならばとてもよく見え始めるでしょう。真のお母様だけでなく、どんな裏面の支配者たち(サタン連合)に膝をついて頭をさげなければならないかをです。あなたは膝をついて頭を下げなければならないでしょう。そうしてこそ彼らの保護を得られるからです。もし彼らに反する行動をすれば地球の果てまであなたについてきて害を与えようとすることでしょう。しかしあなたが彼らを助けるならば彼らは食口から搾取した金銭であなたに褒賞を授けることでしょう。
上の内容を語られた後、お父様の聖和以後下されたお母様による決定がどのように下されて来たのかをとても具体的に、詳細に、話されていた。もし翻訳文がアップされなければ次回も続けて亨進様の礼拝説教の内容を紹介しようと思う。
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