バックナンバー一覧〜親側問題編、夫婦問題編〜

◯親側問題編

【こんな親が子どもを追い詰めて不幸にする～親の期待に悩み苦しむ子ども達～】

現代は親の高学歴化が進み、我が子にも自分と同じ水準の進学先を強く望む親御さんも多い。その傾向は、母親よりも特に父親の方に現れているそうだ。しかしその狭間で子供は悩み苦しみ、時には自殺さえ考えた子供もいる。お母さん方も必読です！

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12214246472.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=8e57e0d77be746968fd7308a6a625313

【うちの子はなぜレギュラーじゃないのか」部活動へのクレームも】

【子どものいじめ、自転車事故で親に賠償金～神戸の自転車事例では9500万円！～】

ある子供が友人にいじめを加え相手を精神異常に。加害側の親が損害賠償請求を受けた。また、小学５年生の子供が自転車でスピードを出しすぎて衝突した相手が寝たきりに。その賠償金額がなんと9500万円！改めて、親の監督責任が問われています。

http://s.ameblo.jp/stc408tokubetusien/entry-12196944697.html

【「子供を捨てたいです」～本当の愛情を知らない“お受験親”～】

「子供を捨てたいです」あまりにもショッキングなタイトルである。しかもこの親は、虐待やネグレクトに走るような親ではなく、学歴の高い、今の世の中では十分安定した部類に入る親である。そんな親がなぜ、子供を捨てたい等と思うようになったのか？

【しつけと虐待の違い～文科省による定義～】

以前、北海道の“置き去り”事件があった時に話題になった、しつけと虐待との違い。皆さんはご存知ですか。今回は、文科省の定義から正式にひもときます。

【母親よりも父親の方が虐待に走るケースが多いのはなぜか？！】

父親による虐待が後を絶たない。子どもを虐待する事例を見てみると、母親よりも父親の方が圧倒的に多い。なぜ母親よりも父親の方が虐待に走りやすいのだろう。そこには、何か男女の持つ特質の違いがあるのだろうか？

【広汎生発達障害（自閉症スペクトラム障害）児の親に対して賠償命令１０２５万円？！】

加害者の広汎性発達障害の女児は以前から下級生に暴力を振るうことがあったが、専門家に相談する等の対応を十分取らなかった親の監督義務責任が問われた。しかし「素人」の親に全て責任を負わせていいのか？「プロ」としての学校に責任は無いのか？

【「母親が娘にやりがちな3つのタブー」～子離れできない母親たち～】

目白大学心理カウンセリング学科の小野寺先生はこう警鐘を鳴らす。「最近、娘さんから精神的に自立できていない母親が増えている。」いわゆる子離れできない母親の事である。しかも娘からである。一体なぜこのような母親が増えているのだろうか？

◯夫婦問題編

【母親の役割”と“父親の役割”の違いは何か？その2～「子育ては母親の仕事」という誤解～】

一人親家庭がだいぶ増えてきましたが、父親が働きに出て、母親が専業主婦という家庭では、“子育ては母親の仕事”という考え方が未だに多く見られるような気がします。しかし、その考え方の裏にはある大きな落とし穴があります！

【なぜ離婚する夫婦が多いのか？～そのカギは愛着スタイルの違いが握っていた～ ①】

今や、3組に1組の夫婦が離婚をすると言われています。なぜこのように離婚する夫婦が多いのでしょうか？そこに潜んでいたのは、夫婦の「愛着スタイル」の違いでした。今回は、離婚に至ったある夫婦の事例を紹介します。

【なぜ離婚する夫婦が多いのか？～そのカギは愛着スタイルの違いが握っていた～ ②】

今回は、前回ご紹介した、離婚に至ったある夫婦の事例に対する精神科医の岡田氏の考察をご紹介します。岡田氏曰く、「『愛着スタイル』抜きには語れない」夫婦間のズレ。ご注目ください。

【父親の言うことしか聞かない子供、母親の言うことしか聞かない子供。】

過去のブログから。世の中には、父親の言うことしか聞かない子供、逆に、母親の言うことしか聞かない子供がいるようである。自分にとって都合のいい親の言うことしか聞かない子供は、自律心が身に付かず、その先に待っているのは、非行への道である。

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