ドイツからの自然療法便り コ・ト・タ・ビ こどもと一緒に自然から学べること。  

自然がいっぱいのドイツでの暮らし。ドイツ生まれの自然療法ホメオパシーやハーブでの家庭でできるお手当や生活の知恵と工夫を。

ドイツの自然の中でホームステイしてみませんか?

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リューデスハイムというのは、フランクフルトから1時間くらいのところにある

ワインが有名な小さな町です。

ぶどう畑が見下ろすライン川沿いには、木組みの可愛い家々が並んでいます。

まさにドイツ・・・というイメージそのものの町です。

 

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ここの「つぐみ横丁」という通りは観光名所になっていて

こじんまりした通りなのですが、なんかワインの名産地のドイツの町の横丁って感じの雰囲気があります。

オシャレなレストランや、ライブミュージック(もちろんドイツの伝統的な民族音楽)を聴かせるお店など、

もちろんワインセラーも軒を連ねています。

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飲みあるきできるので、みなさん。。。。ほろ酔い気分なのかしら?

というくらいに ニコニコして歩いています。

 

日本発のドイツの観光ツアーでライン川下り クルーズの付いているツアーでしたら

ここは必ず寄る マストな場所。。。。なのです。

 

という感じの有名な「リューデスハイム」ですが、

 

私たちの今回の目的地は・・・ ヒルデガルトの修道院や教会です。

アイビンゲンという集落。

 

リューデスハイムからは、山を向いて、右方向上の方に位置しています。

 

多くの日本からの観光客が、リューデスハイムだけ訪れて

アイビンゲンの修道院に行かないのは。。。。本当にもったいないこと。

 

今回、9月17日は、ヒルデガルトの昇天祭でした。

 

私たちは、そのお祭りのために参加したのでした。

 

この日は、年に1度だけ ヒルデガルトの聖櫃(お骨が入っている)に触れることができるのです。

 

普段は、頑丈なケースの中に収められていて、眺めるだけなのですが、

この日だけは、ケースから出されて 触れることができるというありがたい日なのでした。

 

というわけで、このお祭り参加のために、ちづるさんと私たち、

そして日本からは 続々と ヒルデガルトを慕う人々もやってきて合流したのでした。。。

 

このメンバーがまたみなさん個性的で、活躍なさっている方ばかりで面白かったです。

 

途中から一緒に旅したり、離れたり。。。そんな感じで旅したのですが

 

昔の修道女たちの人間関係もこんなのだったのかな、なんて疑似体験できました。

 

女同士の暮らしで、ずっと一緒だったら いろいろあっただろうな、

でも、お互いが だんだん馴染んで、そして受け入れて

仲良く暮らしていくようになるんだろうな。。。と感じました。

 

リューデスハイム到着の夜は、隠れ家的なオーガニックレストランにて。

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すごい親日家のご夫婦と。。。お互い酔っ払っていて、なんか楽しかったな。

 

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料理が美味しかった。。。

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ヒルデガルトをこよなく愛する 弘江さんと合流。

 

さて。。。。ヒルデガルトの旅が始まる。

 

楽しい夜になりました。

 

明日はいよいよ。。。ヒルデガルトの昇天祭です。

 

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考えてみれば、こんな女子旅。。。。もう20年以上していませんね。

 

私はドイツ人の夫と出会って21年なんですが、

 

ずっと彼と、子供が生まれてからは

 

家族で移動。。。。

 

仕事ではいろいろ海外や、国内、泊まりもありましたが。。。。仕事って違うよね。

気が張っていて、ほっこりとは、緩む暇がありません。

 

今回の旅は、すべてがうまく運び、終わってから、家で今、ブログに綴っているのですが、

なんかヒルデガルトさまからのご褒美のように思えました。。

 

ありがとうございます。

女子旅がこんなに楽しいとは。。。知らなかった。

 

ちづるさんの視点から綴ったドイツの旅も面白いですよ〜。

 

初ドイツの旅~ホームステイ&セミナー編VOL1~

 

たまには、こういう時間がお母さんでも必要だなと しみじみ感じましたよ。

 

一緒に旅したい人、募集だ〜〜〜 って思いました。

ホームステイだけじゃなくて、楽しい旅 一緒に行こうの会。発足しようかな。

 

では、また〜〜〜

 

つづく

 

 

 

 

 

 

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秋がだんだん身近に感じられるドイツでの日々です。

 

でも今年は青空が多くて、美しい秋なので、心も晴れ晴れしています。

 

書斎の窓の外のクルミの木には、リスが毎日 やってきていて

くるみを食べたり運んだりするのに、大忙しです。

 

その様子を見ているだけで、幸せな気持ちに包まれます。

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コンスタンツのオシャレなビオレストラン(オーガニックレストレン)で食べた

 

サツマイモのスープ オレンジ風味は絶品でした。

材料はもちろんオーガニックだからというのもあるのでしょうが、

サツマイモと、オレンジというのが意外性があって美味しかった〜〜

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でも家庭でも再現できる味だと思ったので、

早速 作ってみました。

 

家族に出すと・・・

 

「美味しい!!!」

 

ペロリ。

 

次男は、甘いスープというのが 少し ん?という感じだったようですが

ドイツ人 夫、長男 (そして私も)は 「美味しい!!」と喜んでお代わりしました。

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ドイツの食事によく合うスープだと思います。

 

黒パン にチーズ、ハム、サラダ で 夕食の出来上がり。。。

 

日本の豪華な(そう、ドイツに暮らしていると 日本の食卓は、ご馳走。。。)食事もいいけど、ドイツの

シンプルな食卓もいいものですよ。

 

ろうそくを灯して、花を食卓に飾って・・・

 

家族みんなでいただきます!

 

ドイツのサツマイモは、オレンジ色をしています、種類が違うんですよね。

なので日本で再現する場合は、サツマイモとかぼちゃ、人参で作るといいと思います。

 

 

作り方

 

サツマイモ 皮ごと 適当に切る

かぼちゃ  サツマイモと同量 適当に切る

人参     1本ほど 適当に切る

オレンジ   1個 絞ってジュースにする

生姜     一片 スリ下ろす

 

エシャロットもしくは玉ねぎ  みじん切り

バターもしくは、オリーブ油

塩・胡椒・ガランガル・バートラム 少し カルダモン 少し

 

熱したバターに玉ねぎ・生姜を入れて、透明になるまで炒めます

 

次にサツマイモ、かぼちゃ、人参を入れて、少しソテーします。

その後、水をひたひたにかぶるくらい入れて、煮ます。

 

サツマイモ、かぼちゃが柔らかくなるくらいまで煮えたら、塩、ガランガル、

他の調味料を入れて、ブレンダーでポタージュにします。

その後、オレンジを絞って入れます。

 

愛情も入れて、美味しくな〜〜れ!と唱えて・・・(笑)

 

味は適当に、自分の好みで整えてください。

 

あっという間に、オレンジ色のスープの出来上がり、

甘さの中に、いろんな味わいが広がっていて、秋の味覚にぴったりです。

 

簡単なので、ぜひ、ご家庭でおためしあれ。

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ドイツの森に、

ホームステイしながらご一緒にいかがですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ヒルデガルトの道のりを辿る旅に出かけました。

 
日本からの大切な友人、伊藤ちづるさんと一緒です。 
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まずはライン河川下りを楽しみ
ながら、リューデスハイムに到着しました。

実は、私もドイツに暮らしていますが、ライン川下りをするのは初めてだったのです。

秋の始まりの気候の中で、
少し肌寒い船上から見る古城や
 
ぶどう畑や、
黄色や、茶色に色づき始めた森や山が、
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ゆったりと進むクルーズ船をまるで、包み込んでいるかのよう。
 
壮大な自然の中で、脈々と人々が築き上げてきたもの、歴史、文化、生活や自然との共存などが肌で感じられました。
 
テレビやパソコンの画面とは違って、やはり、
川を行く風を感じたり、移ろう自然の流れを感じるのは、違いますね。

ラインで生まれたワインを飲みながら、ゆったりとクルーズしていくのって
最高に贅沢だなぁと、その時間を持てたことに感謝です。
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日本から、我が家に訪れてくださった方々は、時間の流れが違うと言われますが、
私もブログやFBにはゆったりしたような投稿をしていますが、
現実は・・・忙しいものです。
(それでも、ドイツにいると やはりゆったりしているな、と感じます)
 
本当に「今」を生きていると、1日がすごく長く感じるそうですよ。
 
あっという間。。。というのは、魂が今を生きていない。。。というのは頷けるなぁ。
 
毎日の生活の中で、忙しさに追われて。。。というのは
 
意識していないと
 
ドイツに住んでいる私も・・・
日本のどこに住んでいたって変わらないのではないかと思います。
 
そんな時に、ふと、自然の中に身を置いてみるということ
 
意識的に、そんな 一人になれる時間を持つことというのは大切だなと感じました。
 
都会で自然のない場所にいたって。。。
じゃ、一輪の花を飾ってみるとか。。。
小さな観葉植物を育ててみるとか。。。
 
アロマオイルを焚いてみるとか
ハーブティーを味わうとか
できることは
実はいろいろあるはず。
 
瞑想だって、お風呂だって、電車の中でも、どこでもできる・・・はず。
 
意識次第で、その場を少しだけ・・・変えることもできるのではないかなと思います。
 
クルーズ船というのは、ゆっくり、ゆっくりと進んでいきます。。。
 
現代社会のスピードとは違うのです。
 
そして、その時間の中で、ゆったり自然を見たり、川の流れや、
飛んでいく鳥の群れや。。。
道行く人々や、
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向こうを行くクルーズ船やら
 
お城とか、ぶどう畑なんかを見て
 
おしゃべりする時間というのは、なんとも贅沢なものだ、と感じました。
 
人生の中で、こういう時間を持つということ。
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別にクルーズ船じゃなくてもいいんですけど、
何もしない時間・・・をあえて作ることの大切さを感じました。
 
さて。。。。船はリューデスハイムに到着・・・しました。
 
ここから、ヒルデガルトの歩んだ道が始まるのです。
 
つづく
 
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ハーブレッスンでは、
ガーデンハーブだけではなく、



実際に自生しているハーブを摘みに行きます

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いつも行くのは、ご近所にあるオーガニック農家の畑です。



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今回は、もう9月なのであまり種類がありませんでしたがそれでもたくさんのハーブを見つけることができました。


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ハーブに触れていると、とても幸せな気持ちになります。

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そしてそのハーブで何かを作っているときは、ウキウキとした心が湧き上がるような楽しい気持ちになれるのです。


私たちのDNAに残された太古の記憶、食物探しに森に女性たちが出かけていた時代の事や、
 もしかしたら、 

もっともっと昔の事、

私たち自身がまた、

ミトコンドリアとか

この地球のいちぶだったときのこと、  

思い出せるのかもしれませんね。

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思い出すと言うよりも、

つながるという感覚の方が  
正しいかもしれません。

これはハーブだけではなく、
様々な自然療法全てに
通じることではないかと思います。

でも野原にハーブを摘みに行くと言う事は、

原始的な記憶とリンクしやすいのだと感じます。

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太陽の光の下、

風を感じながら、

そして特に広がる景色を見つめながら、

ハーブに触れる時、

心から喜びが湧いてきます。

この地球の恵みを頂くと言うこと。


いつの間にか自然と分断されていた魂と精神が、 

また肉体とつながっていく喜びから、

ウキウキした
楽しい気持ちになるのではないかと
思います。

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オーガニック農場では、童心に返って遊ぶことができました。

干し草の山に登って、冒険して、かんかん照りの太陽の下、自転車こいで。

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ああ、楽しかった。

何にもとらわれないで、

ただ遊ぶって事は

ただ自然の中に身を置くってことは、

現代に生きていると

なかなか難しいのではないかと思います。

そんな贅沢の時間を、ドイツで過ごしてみませんか?
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きっとこれからの、

そして今までの、

あなたの人生においての

素敵な贈り物になるのではないかと思います。

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干し草と太陽の香りを、ドイツから届くといいな。

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今年も近所のBIO(オーガニック)ファームのお祭りに行ってきました。

天候が悪くて、自転車で行く予定を変更し、車で・・・

しかし到着すると、土砂降りに・・・

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鬼のような激しい雨。

(今回は、イマイチ残念)という始まりでした。

倉庫の中には、いろいろな出店が・・・

もちろんオーガニック商品などが並んでいます。
手作り作品などもたくさん。

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訪れている人たちも、やはり自然系というのか

観察していると

服装も、靴も、いいものを使っているし、
表情も穏やかというか、

ナチュラルなものを大切にしている人たちが

やはり多いのです。

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もちろんこの農場にも、

どこにでも資本主義の風は吹いているけど、

前日に訪れた街の祭りとは違った空気が確実に流れています。

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思考や、なんか食べ物って、本当に人を創るんだなと感じます。

この農場は もともと豚農家だったのですが
豚の飼育の仕方が酷すぎるのと、
隣接する浄水場の水が年々汚染されてきていることなどから、
今のオーナー ハネン氏が父親に訴えて、オーガニック農家に。

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最初はマーケットなどの出品しても、採算を取るのが難しかったのですが、
地元の人に対しての販売促進をして、
年間契約での 野菜の宅配を中心に契約を伸ばして、採算がとれるようになったそうです。

地元にこだわっているのは、他の土地にもオーガニック農家は存在していて
その人たちが、その土地で、その土地の人たちに 野菜を供給した方がいい。。。という考え方から。

試行錯誤と、様々な工夫や信念が素晴らしいなと思います。

今の時代の グローバル化 とか言って、全部 統一されていって
個性がなくなるようなやり方とは 
逆行しているところが成功の秘訣なのかも、と思いました。

そういうアイディアや考え方は、本当に 学びになりますよね。
ある意味、時代の先を行っているのだなと思いました。

現在は、世界中(主にアジアとかが多いらしい、日本、韓国、中国)
から見学に来られるそうです。

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昨年の「ドイツの森ツアー」でもこちらを見学させていただき
ハーブセミナーも開催させていただきました。
ありがとうございます。

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このおじいさんが、オーナー・ハネン氏のお父さん。

お昼ご飯の時、
たまたま座った席がお隣で、いろいろお話をしました。

豚農家からビオ農家に変える時には、
ちょうど奥様はリウマチを患っておられ、かなりひどい状態だったそうです。

その道で、よく知られた有名な医師に診てもらったところ

「食べ物を変えなさい、それからじゃないと治療しない」
と言われたそうです。

肉は一切 禁止。

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野菜たっぷりの食事などなど、いろんな制限があったそうですが
それを実行すると、リウマチが劇的に良くなったそうです。

今は毎日、健康的な食事をしているので、症状は かなり緩和したそうです。
この時のお父さんの食事も野菜サラダだけ。

自分たちの作った野菜って、やっぱり美味しいし、愛があるからなぁ。

リウマチはもともと炎症性の病気だから。。。
やっぱり食べ物が鍵なのですね。

それまでは不健康な食事で過ごしてきたそうですが、
普通の抗生物質も使っていたような豚農家から
それを全く正反対のビオ農家にしようというんだから、
家族みんなに
いろいろ精神的な気づきもあったんだろうなと思いました。

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いろんな意味で、
変革する時、変わりゆく時というのは
その本人だけでなく
周囲の人、
家族にもそのエネルギーが伝わるのだなと思います。

私は、この農園に生えているハーブを良く摘みに来ます。
(許可をいただいています)

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やはりオーガニックファームを成り立たせ、

発展させていく目的のもとに 

それを家族が理解して一丸となってるんだな


と感じるのと

オーナーも自ら、土にまみれて
家族が一丸となって、みんなで畑や、併設のショップで働いていること。

でも、人生も楽しんでいて、スタッフの雰囲気もとってもいいんですよね。

お父さんの熱い想いが、

子供達にも伝わっているんだなと感じずには入られません。

なんだろうか・・・この懐かしい感じは?と思い出すと

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昔読んだ物語の 

「大きな森の小さな家」

とか、

「大草原の小さな家」みたいな
感じなんですよね。

お父さん、お母さんを中心に、

目的を持って

家族が一丸となって あったかくて

仲良く暮らして居るということ。

なんだか幸せの見本でいいなぁと感じました。

このお父さんと話していると
あぁ、こんな風に
私たちも、こども達を見守って
そして、学びながら
年をとっていけたら幸せだな。。と感じました。

そんな家族、夫婦っていいですよね。

だから、野菜も美味しいんだな。。。。

帰り道は、たっぷり野菜と、道端のハーブもいっぱい摘んで持って帰りました。

さて、サラダに、スムージーに、いっぱい 食べよう。

一緒に、いかがですか?

お祭りの話は、まだまだ 続きます・・・・・



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ドイツでは新学年がスタートしました。

長男は上の学年に進級、

そして

先日、次男もついに小学校を卒業して、ギムナジウムの1年生になりました。


ギムナジウムというのは中高一貫校みたいなものです。

4年で小学校が終わり、5年生からのスタート。

しかし同じ学校の敷地内には、
もう子どもらしさなんて完璧に抜けた お兄さん、お姉さんがいっぱいいて、

いきなり小学生が、この世界観の中に突入するのも、すごいことだなぁと感じます。

長男の時は、慣れるのに1年くらいはかかって、反抗期とも重なって・・・大変でしたが、今は落ち着いて元気に通っています。


ホメオパシーやフラワーエッセンスのサポートもあって

乗り越えれたと思います。


精神的なショックとか、
ダメージ?にはフラワーエッセンスは本当に優しく寄り添ってくれましたよ。


さて今回の 入学セレモニーは、

まず 街にある教会で始まりました。

これは希望者のみ参加できるセレモニーで、

カソリックとプロテスタントの神父、牧師さんが式辞を担当してくださいます。


この辺りを合同でするというのも、おおらかなドイツらしさを感じます。


同じ信仰を持っているのですから。


いつか いろんな他の宗教も、愛のもとに集ってセレモニーできるような世界になればいいなと願います。


さて、このセレモニーは

教会のミサのような流れですが、

印象に残ったのが クラスごとに円陣を組むことです。



最後にひとクラスごとに壇上に登って、


大きなテーブルを囲み、


子供達は隣の子供達の腰や肩に手を回し、


担任の先生、牧師さん、神父さんもともに、円陣を組んで祈ります。



こういう儀式は、とても大切なことだと私は思います。


ドイツだけではなく、日本でも、世界中にはいろんな儀式があります。


最近は簡略化されることもありますが、


形式や宗教的な意味だけで捉えるのではなく、


イニシエーション というのは


子供だけでなく、大人、親や教師にも 一つの自覚が生まれ、


意識して生きるための先人の工夫なのだなぁと感じます。



円陣を組んでいる子供たちを

見つめていると、じわっと涙が溢れてきました。



ちょうど、私たちの目の前には聖母マリア像と 

マリア様に捧げるろうそくの台があったのですが、


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幼子イエスキリストを抱いたマリア像を見ていると、


ちょうど1歳くらいだなぁと思って、

次男が病気になった時のことが やはり頭に浮かびました。


あの時、死にかけた子供が、

今日、ここに無事に10歳になって

元気で健康で、いるんだなと思うと、

涙。 

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本当にありがたいなと思いました。


勉強がついていけるかなとか、


将来のこととか。。。

進路とかもあるけど、


いろいろ心配する前に


元気であることというのは、一番大切なこと。

健康は、お金では買えない。

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お金があると、健康への準備はできる気がしますが。

合わせて「知恵」も必要だなと思います。

教会の中で、神に、大自然に、宇宙の愛に、大いなるものに

感謝の念を捧げました。


最後に、一人一人が壇上がら降りる時には、
大きなひまわりの花を一本づついただきます。


この、ひまわりの花のように、
元気で 明るく、光の方に向かって

歩んでいってほしいな。

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教会のセレモニー後は、ギムナジウムのホールに移動して

「正式」なセレモニーが始まります。


教会のセレモニーに参加していない子供たちは、
ここでひまわりのお花をもらいます。


この辺りもおおらかで、


日本のように、


みんな一律一緒ではないところがいいな、と思いました。


だってこの世の中は、みんな同じじゃないんだもの。


みんな 違うねんから、


自由意志が常に存在しているということが、心地いいです。


ギムナジウムのセレモニーで


心に残ったのは、校長先生の言葉でした。



「学ぶ Lernen というのはどういうことがわかるかい?」



「学ぶというのは、新しいことを知ること、だけじゃない


学ぶというのは、古いものと結びつけること。


そして、間違うことも 学ぶことの一つ。


間違いは、


君たちがもっと深く学ぶんで行くために必要なんだよ。


だから 間違いを恐れてはいけない。


たくさんたくさん間違っていいんだよ、


それが学ぶってことなんだよ。」


古いものと、新しいものを結びつけること。


間違うこと。再び、知ること。


時に、ずっこけながら

前を進んでいる 

私の心にも

まっすぐに届いた言葉でした。


間違ってもいい。


それは、別に学校の勉強だけでなくて


子育てだってそうだし、


人間関係だってそうだし、


仕事だって、そうじゃないかな。


もちろん夫婦関係にしたって・・・・



そうやって、人間は成長していくのでしょうね。



自然療法だって、現代医学だって・・・


古いものに固執するのでもなく。


新しいものを拒否するのでもなく、


新しいものを知って、古いものと結びつけること 


そういう視点で「学ぶ」ということを みんなが捉えられたら、
心地の良い社会になるでしょうね。

わたしはそんな人たちと歩んでいきたいな。

そしてこれからも、

間違いを恐れずに

学びを深めていきたい

と、心を新たにしました。


ひまわりみたいな暖かな


言葉の贈り物が心に届いたセレモニーの日でした。


ありがとうございます!


そして皆様にも、この贈り物が心に届きますように!



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我が家には観葉植物がたくさんあります。

家の中に置いてあるのを

この間 数えてみたら

30鉢以上あって、

まぁまぁ多い方ではないかと思います。

夫が怪我した時は、

なんだか

毎日

病院へ行く途中に、粋なお花屋さんがあって

そこで 救いを求めるように

いろんな植物を買いました。

病院にも毎日のように花を届けて、

観葉植物は自宅に。

(土のあるものは、病院には置けないのです)

今、考えると 常軌を逸脱しているくらいに

いっぱい植物をかったり、

隙間で

庭の掃除をしたりしていましたが

魂が、植物からのエネルギーを欲していたんだなと感じました。

人によって自然の何からエネルギーを得るのかはいろいろな選択肢があります。

昔、子供の頃は猫や犬を飼っていたのですが、
悲しい時には、ペコという猫が いつも膝に乗ってきて
ぺろぺろと舐めてくれました。

学校から悲しくて辛い気持ちで帰っても、
途中まで迎えに来てくれるくらいでした。

ペコの存在は、わたしのカチンコチンに凍った心をいつも再び温めてくれて、
溶かして、生きていけるようにしてくれていました。

だから亡くなってもう、何十年?も経つけれど、

今でもそばにいるように感じられるし、いつまでも大好き。

過去を思い出しても、

今もそばにいるように感じられるというのは、

ペコの存在は 体がなくなっても、そこにあり続けるのだなと感じています。

愛する、愛していたペットの存在はとても大きなものなんですよね。

聖女ヒルデガルトは宝石の癒しについても述べています。

石も悠久の時を生き抜いてきているので、

その力が人を癒すのだな、と感じます。

わたしの場合は、今は植物との関係性が深いのだなと思います。

さて、不思議なお話が。。。。

今年の夏は、
日本に1ヶ月ほど里帰りしていたのですが、

4月に引っ越してから、7月に日本に里帰りする前に

庭の植木を切ったり、友人にあげたりしていたのですが

帰ってくると

(嫌だなぁ)と思っていた植物が、見事に全て枯れていたのには驚きでした。

前の家のオーナーが強烈だったので、その波動みたいなのを感じるというか、
思い出すというか そういった植物が 苦手だったです。

でもだからと言って、全てを伐採することは、やはりできなくて。。。

という状態でした、

それがまさか・・・・ドイツの家に帰ってきたら、
見事に全て枯れていました。

わたしが好きだな、と個人的に好きな種類の花はなんともないんです。

驚いてしまいました。

庭仕事を愛する母に話していたら、

「本当に、嫌いな植物は自然と枯れるのよ。。。念の力って怖いよね」

との答え。

植物ですら、こんな感じなんだから

人間の場合はどうなんだろうか。

憎しみ 悲しみ 怒り・・・・


間違いなく 人間にも影響しますよね。

やはり いい気持ちで、幸せな気分で生きていきたいな、と改めて思いました。


そんなわけで、実体験したお話でした。


今度は猫を飼おうかと家族で話しています。















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ついに、
待ちに待った
子供たちの学校の新学年が
スタートしました。

ドイツの、私の住む州では昨日から新学年が始まりました。

夏休みが始まる前は、

いろいろ心配したこともあったのですが、

次男の入学式も無事に終わり、

肩の荷がおりたといいますか

階段を上りきったといいますか、と言っても
まだまだ続くけれど、
「夏休み」という階段です。

再び、

学校が始まるということでほっとしました。

春から、夏にかけては我が家ではさまざまな出来事が起こりました。
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何十年来にないような大きな決断や
ショックなことや
そして幸せなことが洪水のように押し寄せてきた数ヶ月でした。

そ間、家族一人一人が、何かをテーマにして学んでいるような時期でもありました。  

何かの試験みたいな
そんな気もしました。

人生と言うのは、時に、真正面から課題を突きつけてくるものです。

しかし

この夏休みを境に、一段落したような空気を感じます。

そして家族一人一人が、成長したようにも感じます。


試練と言うのは、人を成長させてくれる。

だから、まあ、

その渦中では、全く理解することなどできませんが、
通り過ぎて見るとありがたいものなのだと感じました。
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で、昨日の夜は、日本から遊びに来ている両親も、家族も寝静まった後、

ひとり、お茶を飲みながら、読書をしていました。

すると笑いがこみ上げてきました。

真夜中のほくそ笑みです。

なんか、嬉しいな。

子どもたちは、学校

夫は、会社。

当たり前のことが、当たり前に嬉しい。

幸せ〜。

そんなわけで、真夜中にほくそえみながら、お茶を飲んでいたのでした。

ほんの少し、
あの兄弟喧嘩とか・・・・夏休みの宿題とか。。。
(ドイツの学校は宿題はありませんが)

ざわめきから解放されると言うことも
やはり嬉しさがこみ上げてくるものです。

「いってらっしゃ〜い!」

今朝も
子供達の後ろ姿を見て、送り出して は〜〜 やれやれ。
ほっとしました。

で、ドイツはただいま夏真っ盛り。

35度以上の夏日が続いています。  

すると…

「ただいま〜〜」

「あれ?何で帰ってきたの?」

今日は、昼過ぎに学校が暑さのあまり、

臨時休校になったと言って帰ってきました。


なんやそれ。

(これが、日本だったら10月まで臨時休校なのになぁ)
なんて子供がつぶやいていました。

日本の子供は暑さに強いのかな。。。小学校とか全てがエアコンが入っているわけでもないし。

ドイツの学校は石造りなので、中は涼しいので、勉強はできると思うのですが。

ところ変われば、習慣も違うんだなと思いました。

そんな、ドイツのある夏の日の昼さがりでした!

さぁ、日本もあと少しで夏休みも、終わりですね。

もうすぐ、真夜中のほくそ笑みタイムがやってくるのです。


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オランダの国立公園の美術館に出かけました。 

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雨上がりの荒野にはヒースの花が風にかすかに揺れていました。

この世ではないような景色が広がっていて

壮大な自然に包み込まれるような気持ちになります。

世界と宇宙と一体化できるような素敵な場所なのです。


いつ来ても、心が 想像力が、
   どんどん広がっていくような気がします。

子供と手をつないで、

あたりを眺めていたら 

心が

あの青空に届きそうなので

両手をいっぱいに広げて

「宇宙に上手にお願い」してみました。

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あなたに伝えたい言葉は 

いつ

そこに

届くんだろう


あなたからの

言葉は

いつ

心に響いてくるのかな、、、、。




image




お願いしている図。


すると・・・・

わ〜〜〜〜い、空にこんなに届いた〜〜

たくさんの言葉を受け取りました〜

伝えたい 言葉がこれからも紡がれていきますように!!!


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なんていう 1コマ。笑


両手をいっぱいに広げている写真は実は、
ジャンプを飛ぼうとしてシャッターを押している時に、
偶然撮れたのですが
面白い構図ですよね。

怪しい。。。と大笑い。


国立公園をサイクリングして、美術館に到着。

ゴッホの絵画を鑑賞・・・

そうか、
この
イトスギの絵って、実は陰陽とか

あの世とこの世の境が描かれているんだなぁと

今回、絵を眺めていて フッと気がつきました。

太陽と月が、イトスギを境に描かれていて

そこに人間も描かれています。

道はまるで、川のよう。

三途の河か、

あの世とこの世

狂気と正気の境目を表しているような。

ゴッホの最後のあたりの作品です。

ゴッホの心象が表れているような作品。

もう、彼の魂は、

あっちの世界につながっていたのだと感じました。

私の心も、

この数ヶ月は、いろいろあって苦しく、

悲しみや

恐怖や

やるせなかったり

切ない気持ちの時もあり、

また同時に感謝や、

愛や

幸せな気持ちや

多くの気づきもあって

今まで体験したことのないような
不思議な感覚の中に生きています。

冷静に 光景を見ているようなそんな感覚。


でも

まだ

混沌状態で、

陰陽の間にいるような 心境であるので、

ゴッホの心につながったのかなと思いました。

完全に、わたしの解釈なのですが。

絵画を見ていると、

そう思いませんか?

この絵を見ている私という鑑賞者は

こちらの生きるものたちの世界にいて、

今という時間を

前を向いて生きて行くというのが

彼が伝えたかった魂の言葉なのかもしれません。

朧げに描かれた月と太陽を眺めながら

イトスギはわたしたち、人間で

陰陽の中をバランスをとりながら

生きているのかな

そんなことも考えました。



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さて、宇宙に上手にお願いしたから。。。。。

あなたにも

広大な地球からのメッセージと

宇宙からの言葉と

愛と

たくさんの幸せが

これからも

もっと

もっと

届きますように!!!



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テーマ:
先日、神戸時代のイギリス・日本の国際結婚家庭の友人が遊びに来てくれました。

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こちらのお家も

たくさんの人に集ってもらうことを喜んでいるようです。

そこで 話題になったのが、どのメルヘンが好きか?
童話が好きかということでした。

私も彼女も、断然!

ナルニア国物語で決まりでした。

読んだことのない方は、ぜひ。。。

映画にもなっていますが、私は やはり 本が好きです。

指輪物語とか、ハリーポッター、パーシー・ジャクソン、
世の中には名作がいっぱいあるけれど・・・

ナルニアを超える物語はないと思っています。

日常生活の中にも、物語の始まりそうなシーンはたくさんあります。

そういうものを見つけるだけで、毎日の生活が楽しくなるのではないかな
なんて思います。

わたしたちの住んでいる見える世界から、

意識しないと見えない世界への扉というのは・・・

実は、日常生活の中に隠されているものなのです。

ドイツの我が家の隣には、
大地主の土地があります。

広大な庭があって、木も大きくて、そこに大きなお家が建っています。

自然なままが好きみたいなので、雑草とかもかなり生えていたりします。
実際は雑草じゃなくて、オドリコソウとかネトルとかハーブなんですけどね。

時々、にわとりが放たれていたりもして、牧歌的です。

こどもたちが、その大地主の庭の横の小さいスペースで、
ボール遊びとかしていると 
時々、塀の向こうにボールが入ってしまったりすることがよくあります。

そうすると、塀を勝手に超えたり。。。。
 ガレージの屋根に登ったりして

こどもたちは工夫して、ボールを取り戻そうとするのです。

そういう様子をわたしは、2階の窓から覗いているのですが

勝手に
(ふふふ。物語の始まる予感・・・)なんて微笑んでいます。

可愛い小動物たちも、よく庭に遊びに来てくれます。

リスや猫、野ネズミや、キツツキ、ツグミ、ハリネズミ。


こういう小さな動物たちって、、、、違う世界に連れて行ってくれるようですよね。

日本に帰った時も、

物語の始まる場所を探すのが好きです。

母の庭は、妖精がいそうだし

古い祠とか

お地蔵さんとか

路地裏の道とか。

ボロいバス停とか。

妖怪とか、精霊とか、何か可愛い見えないものがいると思います。

(強いものにフォーカスする必要はないですからね)

日常生活の中で、そんな 見えない世界の 小さきものたちを探すのって
何だか楽しいと思いませんか???

さて、明日は どんな物語が 始まるのかな、なんて。

明日へのページをめくるのが楽しみになりますよ。








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