人生は「下半身」で決まる!1,701
踏み出せば、新しい自分が待っている！
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「猪狩式ウォーキング」家元の猪狩大樹（いがりまさき）です。
猪狩式ウォーキングで日々のモヤモヤを解消し、毎日ココロのリセットを＼(^o^)／
今晩、東京は雪の予報です。
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第58回猪狩式ウォーキング！皇居一周の巻、12/10（土）開催＼(^o^)／
朝10:30に出発、約1時間半かけて皇居を一周、終了後は懇親会で乾杯します＼(^o^)／
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人生は「下半身」で決まる!1,701 ウォーキングの効用49
私は雪が積もる地域の出身ですので、雪やアイスバーンの上を歩くのは慣れたものです(^^ゞ
今思うとちょっと背中がゾクっとしますが、高校生の時分は、学校まで約30分、雪上や、アイスバーンになっているところを
自転車に乗って通っていました。それも、いつもギリギリに出ていたので、ほぼ全速力で(^^ゞ
よく何事もありませんでしたねえ(^^ゞ
学校では、『根雪やアイスバーンになってしまった道路上』を自転車で走るときは、ちょっとタイヤの空気を抜いて、
接地面を拡げて単位面積あたりの荷重を下げるように、なんてことが指導されたりしました(^^ゞ
実はこれは『雪の降り始め』だと逆で、荷重を上げたほうが雪はけが良くなります。
雪国出身者はその辺のところを身体が覚えているので歩くときにも自然に対応できるのですが、どちらの状況でも対応出来る方法をお知らせしておきましょう。
それは、片足に全体重を乗っけるような状況を作らないこと、です。その段階でツルっと来ても、もはや残りの足でのリカバリーはほぼ絶望的です(^^ゞ
雪が降ったら、下半身に意識を向け、すり足とは言いませんが、それに近い方法で歩くと荷重変化が少なく安定する、と覚えておきましょう。
普段から歩くときは下半身に意識をしておくと良いですね＼(^o^)／
明るく楽しく安全で、アクティブな休日を＼(^o^)／
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