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こんばんは&訪問ありがとうございます♪
夜中更新はレアな☆スタルヒン☆でございます(^○^)
宣言通り、本日更新っ!とはいってもとっくに日付は変わっていますが(^_-)-☆
※ 前記事の続きです☆ 【その②】 はこちらから (^O^)
白老町の『かに御殿』で極上の海の幸を目でも舌でも堪能した我が家は、
いざ、今回の目的地『登別』を目指します。
ここまで『5時間』ほど運転してきたボク。しかも我が家の愛車は少々窮屈な『軽』。
いつも『ブィーンっっ!!』って高い回転数で頑張って走ってくれています。
ですが、さほど運転の疲れは無く案外平気。
というのもここ数年、少なくても年1ペースで行っている家族で道内温泉旅行や、
自身の野球の道大会等で道北・道東を走り回ったりと、
元々は運転自体あまり好きな方ではなかったのですが、
すっかり長距離走行に慣れてしまったようで・・・慣れって恐ろしい・・・
でも、いろんな意味で『慣れ』って大切だったりもしますよね☆
う~ん、深い・・・(-。-)y-゜゜゜
という事で、前置きは長くなりましたが、かに御殿⇒登別は1時間かからないくらい。
海岸沿いの国道を海を眺めながら走っているうちに、あっという間に到着です。
今回の宿泊先はこちら↓↓↓
『 登別温泉 第一滝本館 』 です。
↑↑↑ 詳細はココをクリック ↑↑↑
登別温泉の中でもまさに『老舗』と呼ぶにふさわしい宿です。
ココに泊ってみたかったんです。やっと念願が叶いました(*^^)v
駐車場迄の案内、ロビーから客室までの案内、浴場や食事会場等の館内の案内、
接客が非常に丁寧で全く非の打ちどころがありません。
↓↓↓こども用の浴衣もお願いしたら速攻届けてくれました。(早っ!ってくらい。無料です☆)
※ 我が子の顔は隠させていただきましたm(__)m ホントはお見せしたいのですが(^^ゞ
客室は『本館・南館・西館・東館』とあり、我が家が宿泊したのは『西館』。
他の館から比べると大浴場から最も近く、何度も何度も温泉に浸かりたい方におすすめです。
お部屋は和室を選択。(小さい子供がいるとベットが邪魔なので・・・)
『老舗』というだけあって部屋自体は新しくないですが、
掃除もきっちり行き届いていて文句無し!ちなみに『本館』が一番新しいみたいです。
少々お値段が張るので我が家にはちょっと・・・(*_*;
ちょっぴり部屋で一服して、まだ時間も早いし天気もいいので宿の外を散策してみます。
まずは登別の観光名所の一つ『地獄谷』へGO!
地獄谷迄の途中に立ちはだかるリアルな『赤鬼・青鬼』の像にかなりビビりながらも、
緩やかな坂道をダッシュで果敢に駆け上がる3歳の我が子(笑)
↓↓↓そんなカワイイ我が子の背中を追い掛け、早々に地獄谷到着☆
そう、実は宿泊先の第一滝本館のすぐ裏にあるためすぐに着いちゃいます。
素敵っ(*^_^*)
辺りは硫黄の香りが漂い、露出した赤茶色の岩肌の迫力、
地面からは湯煙が舞い上がる『登別温泉の原点』の情緒あるれる風景ですね。
地獄谷を後にして、温泉街へもぶらり。
北海道の様々な温泉地ランキングで堂々の1位に君臨し続ける『登別温泉』。
温泉街も道内一っ!・・・かなぁ(^^ゞ
↓↓↓温泉街のMAPはこちらから↓↓↓
※クリックで拡大
所々に登別のシンボル『鬼』の石像や人形達がお出迎え。でっかい閻魔さまもいます\(◎o◎)/!
市場やお土産屋さん、商店等、ここでしか手に入らない代物もあるそうです。
更に地場の食材をメインに使用し美味しい料理を提供する居酒屋、
それぞれ個性のあるラーメン店も数店舗、
コンビニも絶妙な位置にあっていざというとき便利ですね☆
お酒を飲むならスナック系のナイトスポットまであります。(地元客が多いみたいですが・・・)
2泊くらいできれば、1泊目は宿で食事、2泊目は温泉街で・・・っていうのも有かも(^^♪
さてさて、ちょっぴり歩いてほんのり汗かいたしたところで
宿に戻って1缶だけビール流し込んで
次の流れに移りますか(*^_^*)
※ 続きは 【その④】で・・・ 引っぱりますねー(笑)
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