今季初登板となった小嶋がいきなり炎上！
後を継いだナベさんも炎上とまではいかないとしてもジャイ打線の火は消えず
江草が油を注いで、もう大火災！
きっどさん「タワーリングインフェルノ」って映画を思い出してしまった。
あの映画の中では消火不可能と思われた超高層ビル火災を
屋上の貯水タンクを爆発させる事で一気に消し去ったのだが
その「火消し」役を担ったのが、
先日初勝利を貰った西村憲、
燃え盛るジャイ打線を２イニングス、被安打ゼロ、奪三振２、
と見事なピッチング！
なら、何故もう１イニング９回も任せてみなかった？
安藤・小嶋達が空けたローテの穴を
若くて活きの良い、西村憲で埋めてみよう、って発想は
“中間管理職”真弓課長からは生まれて来ないのであろうか？
で９回、意味無くメッセンジャー。
今年もタイガースの守りは、相変わらず「ザル」だが
一番安定している「守り」は
冒険しない真弓課長の「守りの姿勢」だ。
《追記》
先日、この際思いきって「江草を先発に」
なんて訳の判らない提案をしましたが
謹んでここに撤回し、お詫び申し上げます。
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