亀田大毅、日本初の兄弟世界王者に | こちら、きっどさん行政書士事務所です!

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ボクシングの世界タイトルマッチだというのに
放送時間が20時からの1時間枠。

ああ、そうかフジテレビのバレーボール中継なんかでお得意の
若干の時間差で編集して放送する「疑似生中継」かぁ~?
と思ったら「LIVE」の文字が。
インターバルの1分入れたら4分×12=48分
しかもきっちり選手入場のパフォーマンスもしている、
という事は若し判定にでもなれば、
放送枠に納まる訳ないじゃん、
ほ~ら、案の定延長で、
「特上カバチ!!」の放送開始が15分も押してしまったじゃないか!
放送終了後の電話の為に寒い中、掘北真希ちゃんが待機してるんだぞ。

だいたい「浪花の弁慶」って橋を渡って来るけど、
京の五条の橋の上で、弁慶は牛若丸に負けてるんですけど。
それもミドル級くらいなら、「弁慶」でも良いけど、
フライ級の大毅なら、ひら~りひら~りとステップする
「浪花の牛若丸」の方が適切なような。
それに武蔵坊弁慶て架空の人物と言われながらも
一応は紀伊の国、つまり和歌山県出身なので
「浪花の」じゃあ、南海電鉄分しか移動してないぞ!

で、神戸ワールド記念ホール
亀田家にとってはド・アウェイだとは言いながら
審判も味方につけて、王座奪取。
ああ、良かったね。