純と愛（第32回）

愛は正の結婚式に出ろと言ってるわけですよね

純がメールに書いてて知ったってことでいいのかしらん？

愛や誠の特殊能力を信じたいんだけど分からない純

多恵子さんはああやって仕事しながらゴキブリ退治してるわけだ。

その始末は浮気中の謙次さんか～

愛にメールをするもののやはり返事は来ず、ストーカー状態の純

そして「あかりをつけましょ　ぼんぼりに」

「君が自分の魅力を取り戻すためならどんな事だってするから」

と言う水野を誘いカラオケに…

カラオケでそれを歌っちゃうのかい！しかも１０回も（笑）

水野にまたまたキスされそうな純、愛とのチューを思い出しトイレに逃げる。

そして愛から待望のメールには那覇市の住所が…

愛は那覇にいる…？と思ってしまう純。何でだ？

「今日うち来ない？」と誘う水野に「愛君を思い出しちゃうから水野さんに失礼」と断り、彼を残し一人帰る純。

オイオイ・・ (;´д｀)ノ

自分が発散するために水野を誘っておいてその気にさせたうえ気が済んだらポイッ (/￣(エ)￣)/ ⌒ ○┼< ですか？

今日はちょっと水野がかわいそうだったなあ～

そんな純の目の前に現れたのは睨みつける千香！

ひえ～っ！もしかして職場から２人をつけてきたの？

「水野さんとは何もないから」と立ち去る純を物言わずに睨み続け(￣－￣メ)チッと舌打ち！

千香ちゃん、まだまだ何かやらかしそう…

仮病を使ってシフトを変更してもらい、那覇へ飛ぶ純

あの～　正の結婚式って言えば堂々と休めるんじゃ？

愛のメールに書かれた住所に行ってみれば、そこにいたのは愛ではなくマリヤ！

中絶していなかったことに驚く純

正との２ショット写真が部屋にありましたね

何でココが分かったの？と聞くマリヤに愛君がメールで教えてくれて…

マリヤとは面識がない愛。どうやってここの住所を知ったのか謎だ…

もう関係ないし、と言うマリヤに「まだ好きなんじゃないですか　結婚式ぶっ潰しましょう」と迫る純

「正と結婚して幸せになれると思う？」

「その子を一人で産んだって父親はダメ兄貴しかいないんですよ」

もうほっといて！と純を追い出すマリヤに食い下がる純

妊婦と揉みあったらダメだよ！ハラハラしたわ～

昨日は善行さんが正の結婚式の日をマリヤに教えたし、今日は純が行っちゃうしで

マリヤさんをけしかけてる感満載なんですが

そもそもマリヤさんから逃げたのは正なわけで、そっちを先になんとかしろよ～と。

それでなくても式は明日なんだから～　波乱の予感。