風邪(本前兆中)。 | リーマンとスロッターとバンドマンの狭間

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パチスロを愛してやまないリーマン(兼バンドマン)が綴るパチスロ・パチンコに関するブログ。

昨日、鼻風邪気味のところに勢いで実践したのが悪かったのか、風邪の本前兆っぽい状態です・・・。

と言うことで、今日は実践なしです。


そうなると、話題に貧するのがこのブログの定石。


回避策的に、ちょっと設定推測に係る包括的な話でも書いてみますかね。


私の実践記の写真にちょいちょい小役カウンターが写りこむことがありますが、小役等に設定差がある場合には数える派です。


また、他にも設定推測可能な要素があり、自身がそれを把握している機種なら、勿論打ちながら設定推測をしています。


とは言え、完全な看破は確定要素が無い限りは無理だとも思っています。


設定1みたいな挙動をする設定6もありますし、その逆も然りですからね。

また、中間設定については見抜きづらい部分もあり、奇数設定だと暴れる機種なんかもありますしね。


そうなってくると、「何故推測するのか?」と言う疑問が生まれますね。


端的に言えば、打つ上で安心できる要素or不安視すべき要素が欲しいからです。


答えが判らないとは言え、闇雲に打つよりは何かしらの拠り所がある方が得策ですからね。


また、立ち回りの一番の基本は「リスクの排除」だと思ってますし、そのために必要な作業とも言えます。



とまぁ、もっともらしく語ってみましたが、書いててそこはかとない自己矛盾感があるんですよね・・・

まぁ、そう言った側面も含めて、設定推測もスロットの楽しみ方の一つだと思っていますww

打つだけじゃなく、平行してあれこれ考えるのも楽しいですからねww


とまぁ、私の中での設定推測の位置づけは、こんなところです。


そんな感じの駄文でした。

◆Twitter:@KSYuki_777