亀田興毅の挑戦者・ダニエル・ディアス | BOXING MASTER first 2006-2023

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋45年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

5月7日大阪府立体育会館で開催される、WBA世界バンタム級王者亀田興毅(亀田)選手の初防衛戦相手が発表された。挑戦者は同級14位ダニエル・ディアス(ニカラグア)。04年7月プロデビューの27歳は、18勝(13KO)2敗の戦歴。


ディアスは09年5月、同国人のアルバロ・ペレスに10回明白な判定負け。そのペレスは同年12月、長谷川穂積(真正)選手のWBCバンタム級王座に挑み4回TKO負け。今年1月には、メキシコでWBA同級の暫定王座決定戦に出場したが、9回負傷判定負けしている。


下写真はディアスの戦いぶり。 WBCヘビー級戦”マル秘”因縁人間模様!


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ディアスは、ペレス戦の敗北から10ヶ月後に再起。しかし、昨年は2戦のみで、世界王座挑戦はほぼ1年ぶりの試合となる。


王者には豪快なKO防衛が期待されますね。


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