私達は既に意識上昇を始めている | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

近い将来、遅ればせながら私達も銀河連邦の仲間入りを許してもらえる時がやって来ますビックリマーク

しかし、肝心の私達自身からの意識改革による自発的覚醒意識が著しく乏しく遅れています


その意味と必要性すら知らない人、気づいていない人が殆どという状況にあります


その最大の原因は

気づかせまいと世界の人の意識操作を本来感じ取れる広く深く大きな意識世界から、狭く小さな限定意識世界に閉じ込め、意識の目覚めの妨害を図る役目を担い、世界闇支配層の先祖が、世界の人を騙し、自分達子孫へも、自分達が生まれ変わっても人間支配を続けられる様に、この世に仕組、発展させて来た本当は人間社会のバランスにまったく不要で人の目先の我欲を強く引き出し様々な悪意と相乗連鎖を芽生えさせてしまうお金とお金社会が長く続いてしまった事にあります

しかし、これから先は、その外側であり、先進生命体意識も関係してくる宇宙進化時代に突入していく為、世界闇支配意識主導の時代は、宇宙自然現象のごとく、意識上昇レベル上昇領域次元世界では存在できなく成ります




銀河系人類に意識進化する為のマインド動画として選定されたイメージ動画を順次、繰り返し公開しています



☆地球は遥昔から数十種類の先進高度知的生命体達に囲まれており、私達も幾つもの生命体の遺伝子混合操作による宇宙歴史進化の一部の遺伝子混合子孫です☆


その為に、次の様な段階へと進行中です


ダウン銀河連合(低意識悪魔側=意識後退方向側) vs アップ銀河連邦(意識上昇覚醒側=意識進化方向側)
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/1635f3ffe2c4abf6e328d759662eae9a

現文明進化では始めての段階に突入=意識戦争本格化拡大中

http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-10629163036.html

世界を支配して来た闇支配層が、世界の人に隠し続けて来たこの世の根幹部分

1.宇宙生命遺伝子混合による歴史経過は意識進化系列群と意識後退系列群が存在し、宇宙中で展開されており、この世界は意識後退中にある低意識次元世界が維持されている

2.同じ人でも人生期間での意識レベルの高低変化によって意識レベル別の意識次元が違う宇宙領域に瞬間移動しながら人生を歩んできている(五感で感じる範囲では殆ど違いが判らない宇宙と地球の世界)

3.人と社会の支配管理操作を実現し維持する為、人間の意識レベルの低下を誘導したり、維持し続け、人が本来の意識レベル上昇進化方向に目覚めない様にする為にお金とお金を人間社会での全ての価値の基準と中心と優先存在に歴史途中で意識変換に成功したお金社会で意識の中に人より上に存在させ意識を縛り付ける目的で設けられている

4.世界の主なマスメディアも支配下にある為、連携操作し、意識洗脳操作している

5.遥か古代より地球も先進高度知的生命体達に様々に関係して来ている

6.古代からの人類が、神として崇めてきたものは、殆どが地球外先進高度知的生命体達である

7.世界で目撃あるいは様々な事象と成ったUFO/ETの膨大な数の事実情報の存在

8.宇宙人との接触にて高度な様々なテクノロジーと宇宙の様々な知識を得ている

9.自分達側の製造所有するスペースシップにて月・太陽系の惑星間航行まで実現している

10.世界各国の国家レベル政治経済は、闇支配層以外の人への奴隷支配を前提とした意図に合わせた上で、各国政府・業界・金融を操り動く統制が牽かれている=世界全体の人の為の政治経済体制には元から意識して取られておらず、常にその逆である上下優劣対立競争意識をあらゆる社会に意識生産させ、且つ悪意意識が上回る上下間の統制が維持できるピラミッド管理監視構造体制を維持する

11.過去の歴史から、民衆レベルで生まれた革命は、途中から闇支配の意図による背後支援に変換され、対立を拡大させてきた



UFO/ETの情報が異常と言えるまでに世界中共通に修正隠蔽されて来たのは、1.~9.までが全て判明するだけでなく、自分達闇支配層と並びに追髄して来た世界中の仕組と各界の歴史を連ねる人物達までに至る本当の正体と関係が全て白日のものと成ってしまうからです

それは結局、10.と11.も直ぐに判明する事に成るからです


意識上昇世界は、世界闇支配層及び追随してきているこの世でうまく生きていこうとしている人々、意識洗脳世界の中でうまく生きていけていると意識して人生を歩んでいる人にまで及ぶ共通の本音が最も恐れる到来して欲しくない、望まない現実世界でもあるのです。

お金はそれだけ人間を悪魔に意識洗脳してきた人類最悪の発明創造物ですが、意識洗脳されている人々全員が、本当は意識上昇を目指して、今の人生に生まれ直して来ています


上記の殆どに気付き、意識改革出来ている人、意識覚醒にまで至っている人が、現時点で世界中で5%を超え、急速に増え続けています!!

この続きは次号で


UFO/ET
ディスクロージャー・プロジェクト




今回ブログでは

UFO/ET事実情報公開摘要書 目 次

部分を掲載します

1.0 要旨 - 公開プロジェクト摘要書の目的 8
2.0 読者へ - 本資料の利用方法 8
3.0 公開の概要 9
3.1 公開: 環境,世界平和,世界の貧困と人類の未来に対する意味 9
概要 9
環境に対する意味 10
社会と世界の貧困に対する意味 11
世界平和と安全保障に対する意味 13
3.2 重要人物と目撃証人による未確認飛行物体と地球外知性体についての発言の引用 16
3.2.1 1節:科学者たち 16
カール・セーガン博士 16
マーガレット・ミード博士 16
J・アレン・ハイネック博士 17
フランク・B・ソールズベリー博士 17
ジェームズ・E・マクドナルド博士 17
米国航空宇宙航行協会UFO小委員会(1967) 17
ピーター・A・スターロック博士 18
ヘルムート・ラマー博士 18
ヘルマン・オーベルト教授 18
カール・グスタフ・ユング博士 19
宇宙飛行士 エドガー・ミッチェル博士 19
3.2.2 2節:政府は語る - 政治家,軍人,情報当局者 20
大統領 ハリー・S・トルーマン 20
大統領 ドワイト・D・アイゼンハワー 20
大統領 ジェラルド・フォード 20
大統領 ジミー・カーター 20
大統領 ロナルド・レーガン 21
J・エドガー・フーバー 21
ネイサン・D・トワイニング将軍 21
ウォルター・ベデル・スミス将軍 22
H・マーシャル・チャドウェル 22
エドワード・J・ルッペルト大尉 22
ロスコー・ヒレンケッター提督 22
E・B・ルバイイ少将 23
ウィリアム・スタントン議員(ペンシルバニア) 23
ウィルバート・スミス 23
ヒル-ノートン卿,英国海軍提督(五つ星) 23
ウィルフレッド・デ・ブラウアー少将(ベルギー空軍,副長官) 24
3.3 なぜUFOは秘密にされるのか 24
序文 24
ことの始まり 25
推測される現状 26
我々が織りなす蜘蛛の糸 30
3.4 認められざるもの 33
3.5 UFO/地球外知性体問題に関係するプロジェクトと施設 45
エドワーズ空軍基地と関連施設 45
ネリス複合施設 45
ニューメキシコ施設 46
アリゾナ 46
その他 46
現在または過去に関与した米国政府機関 47
関与していると信じられている民間企業組織 47
3.6 秘密の存在を語る証言 48
スティーブン・ラブキン准将: 陸軍州兵予備軍 48
メルル・シェーン・マクダウ: 米国海軍大西洋軍 49
チャールズ・ブラウン中佐: 米国空軍(退役) 49
“B博士” 50
ジョナスン・ウェーガント上等兵: 米国海兵隊 50
ジョージ・A・ファイラー三世少佐: 米国空軍(退役) 50
ニック・ポープ: 英国国防省職員 51
ラリー・ウォリン: 米国空軍,保安兵 51
クリフォード・ストーン軍曹: 米国陸軍 52
ダン・モリス曹長: 米国空軍,国家偵察局諜報員 53
A・H: ボーイング・エアロスペース社員 53
アラン・ゴッドフレイ警官: 英国警察 54
カール・ウォルフ軍曹: 米国空軍 54
ドナ・ヘア: NASA従業員 55
ジョン・メイナード氏: DIA(国防情報局)職員 55
ロバート・ウッド博士: マクドネル・ダグラス・エアロスペース技術者 56
グレン・デニス: ニューメキシコUFO墜落目撃者 57
レオナルド・プレツコ軍曹: 米国空軍 57
ロベルト・ピノッティ: イタリアのUFO研究家 57
ポール・チジュ博士: マクドネル・ダグラス専門技術者 57
エドガー・ミッチェル宇宙飛行士 58
ジョン・キャラハン: FAA(米連邦航空局)事故調査部長(退職) 58
マイケル・スミス: 米国空軍レーダー管制官 59
フランクリン・カーター: 米国海軍レーダー技術者(退役) 59
ニール・ダニエルズ: ユナイテッド航空パイロット(退職) 60
フレデリック・フォックス大尉: 米国海軍パイロット(退役) 60
ロバート・サラス大尉: 米国空軍,戦略空軍打ち上げ管制官 61
ロバート・ジェイコブズ教授: 米国空軍(退役) 61
ハリー・アレン・ジョルダン: 米国海軍 62
ジェームズ・コップ: 米国海軍暗号通信 62
3.7 編集者からの重要な事前通知 62
3.8 ビデオ録画された目撃証人による証言と政府文書の要約 64
3.8.1 概要 64
宇宙飛行士 エドガー・ミッチェルの証言 64
モンシニョール・コラード・バルドゥッツィの証言 67
3.8.2 レーダー/パイロットの事例 68
序文 68
FAA(米連邦航空局)部長 ジョン・キャラハンの証言 69
米国空軍軍曹(退役) チャック・ソレルスの証言 75
エドワーズ空軍基地の音声テープからの抜粋 - 1965 79
米国空軍 マイケル・W・スミス氏の証言 86
米国海軍中佐(退役) グラハム・ベシューンの証言 89
上級航空管制官 エンリケ・コルベックの証言 96
リチャード・ヘインズ博士の証言 98
米国海軍 フランクリン・カーター氏の証言 100
航空会社パイロット ニール・ダニエルズ氏の証言 102
ロバート・ブラツィナ軍曹(退役)の証言 103
米国海軍大尉(退役) フレデリック・マーシャル・フォックスの証言 104
マッシモ・ポッジ機長の証言 105
米国陸軍少尉 ボブ・ウォーカーの証言 106
米国陸軍 ドン・ボッケルマン氏の証言 107
3.8.3 SAC(戦略空軍)/NUKE(核兵器) 109
序文 109
米国空軍大尉 ロバート・サラスの証言 110
米国空軍中佐(退役) ドワイン・アーネソンの証言 114
米国空軍中尉(退役) ロバート・ジェイコブズ教授の証言 117
米国空軍大佐(退役)/原子力委員会 ロス・デッドリクソンの証言 122
米国海軍 ハリー・アレン・ジョルダンの証言 124
米国海軍/国家安全保障局 ジェームズ・コップ氏の証言 126
ジョー・ウォイテッキ中佐の証言 128
米国空軍三等軍曹 ストーニー・キャンベルの証言 130
3.8.4 政府部内者/NASA/深部の事情通 131
序文 131
宇宙飛行士 ゴードン・クーパーの証言 131
陸軍准将 スティーブン・ラブキンの証言 136
米国海軍大西洋軍 メルル・シェーン・マクダウの証言 142
米国空軍中佐(退役) チャールズ・ブラウンの証言 149
キャロル・ロジン博士の証言 156
“B博士”の証言 162
海兵隊上等兵 ジョナスン・ウェーガントの証言 164
空軍少佐 ジョージ・A・ファイラー三世の証言 171
英国国防省 ニック・ポープ氏の証言 175
提督 ヒル-ノートン卿の証言 183
米国空軍保安兵 ラリー・ウォリンの証言 185
ローリ・レーフェルト大尉の証言 198
クリフォード・ストーン軍曹の証言 198
ワシリー・アレキセイエフ少将の証言 210
米国空軍(退役)/国家偵察局諜報員 ダン・モリス曹長の証言 213
ロッキード・スカンクワークス,米国空軍,CIA請負業者 ドン・フィリップス氏の証言 219
米国海兵隊(退役) ビル・ユーハウス大尉の証言 222
ジョン・ウィリアムズ中佐の証言 226
ドン・ジョンソン氏の証言 227
ボーイング・エアロスペース社 A・Hの証言 227
英国警察官(退役) アラン・ゴッドフレイの証言 233
元英国外務省 ゴードン・クレイトン氏の証言 234
米国空軍 カール・ウォルフ軍曹の証言 235
NASA従業員 ドナ・ヘアの証言 237
国防情報局(退役) ジョン・メイナード氏の証言 238
ハーランド・ベントレー氏の証言 245
マクドネル・ダグラス・エアロスペース技術者 ロバート・ウッド博士の証言 247
上級政策分析官 アルフレッド・ウェーバー博士の証言 247
元SAIC従業員 デニス・マッケンジーの証言 249
米国陸軍大佐(退役) フィリップ・J・コーソの証言 251
グレン・デニス氏の証言 256
米国海軍中尉 ウォルター・ハウトの証言 258
米国空軍軍曹 レオナルド・プレツコの証言 259
米国海軍 ダン・ウィリス氏の証言 259
ロベルト・ピノッティ博士の証言 260
3.8.5 工学技術/科学 262
米国空軍 マーク・マキャンドリッシュ氏の証言 262
ポール・チジュ教授の証言 273
ハル・パソフ博士の証言 281
デービット・ハミルトンの証言 282
トーマス・E・ビーデン中佐(退役)の証言 283
ユージン・マローブ博士の証言 285
ポール・ラビオレット博士の証言 286
フレッド・スレルフォール氏の証言 287
テッド・ローダー博士の証言 288
4.0 一般社会,民間および政府の利害関係者に対する行動提言の要約 288
4.1 報道機関と一般社会に対する行動提言 288
4.2 議会に対する行動提言 289
4.3 軍に対する行動提言 292
4.4 科学界に対する行動提言 293
4.5 米国大統領に対する行動提言 295
(*4.6は原文にない)
4.7 恩赦の保証と安全の確保 296
4.7.1 なぜ恩赦か 296
4.7.2 UFO/地球外知性体の主題に関係した国家機密保全誓約の合法性の評価(1996) 297
5.0 論点 - 論説 299
5.1 公開の必要性と秘密主義の危険性 299
5.1.1 作戦即応性と未確認飛行物体/地球外知性体(UFO/ETI)問題: なぜ軍と国家安全保障の指導者たちは知る必要があるのか 299
5.2 UFO/ETI問題の国家安全保障に対する意味: 要約 305
5.3 新エネルギー革命の国家安全保障と環境に対する意味: 米国上院環境・公共事業委員会に向けた概要説明 309
6.0 背景情報資料 313
6.1 入手し得る最高の証拠への手引き 313
6.2 1940年代より前のUFO目撃 314
6.3 1942-1945年: 現代のUFO目撃はこうして始まった 315
6.4 ニューメキシコでの墜落回収と着陸事件 317
6.5 軍用機による遭遇-1951年 321
6.6 1952年夏: 首都ワシントンを含む多くの場所上空のUFO 324
6.7 戦略空軍基地上空を通過 327
6.8 イラン上空の軍用機による追跡-1976年 333
6.9 英国空軍/米国空軍ベントウォーターズ-ウッドブリッジ-1980年12月 335
6.10 日本航空機による遭遇(1986年) 338
6.11 英国における1990年代の目撃多発現象-三角形飛行物体その他 340
6.12 メキシコでの目撃多発現象-1991年以後 342
6.13 バルジニャでの出来事-ブラジルで地球外生物を捕獲? 343
6.14 アリゾナでの目撃-1997年3月 345
6.15 イリノイ州セントクレアでの2000年1月の目撃 348
7.0 エネルギーと反重力研究の概要 351
テスラの自己出力自動車 353
モレーの放射エネルギー装置 354
ガブリエル・クロンと負抵抗体 355
モスクワ大学の科学者たちがオーバーユニティ装置を1930年代に試験 356
最初の点接触トランジスタ 357
ミニットマンミサイルに搭載されたオーバーユニティ装置-ウェスチングハウス社の特許 358
宇宙飛行士の磁気ブーツ 358
日立の技術者たちがオーバーユニティ・プロセスを確認 359
磁気ワンケルエンジン 360
ジョンソン・モーター 360
フロイド・スウィートの真空三極管増幅器 361
デボラ・チャング博士の負抵抗体 361
ランデル・ミルズ博士とブラックライト・パワー 362
常温核融合 362
反重力と電気重力 365
タウンゼント・ブラウンの電気重力工学技術 369
シド・ハーウィッチ 370
8.0 最近の民間による研究の概要 372
8.1 UFO報告に関係した物理的証拠のスターロック/ロックフェラー報告 372
8.2 COMETA報告: UFOと国防に関するフランスの報告 375
9.0 付録AI. UFOに関係した米国政府の文書 381
9.1 政府文書についての概要 381
9.2 付録I.1: UFOに関係した政府文書の説明一覧 382
10.0 推奨される文献一覧 385
11.0 謝辞 386

次回ブログから順次詳細案内して行きます