意識改革に必要なUFO/ET事実情報公開プロジェクト摘要書の内容公開 | 意識改革プロジェクトのブログ

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宇宙に無駄な生命は一つも生まれる事が出来ません。
あなたは今回も自分の為に生まれ直しているのではありません。
人として生まれ直している自分の存在の意味と価値と必然性に気づき、皆で共にこの人生での目的であった意識覚醒レベルにステージアップしましょう。

意識改革に必要なUFO/ET事実情報公開プロジェクト摘要書の内容公開

そもそも2001年5月 にワシントンDC ナショナルプレスセンターにて歴史上初めてのUFO&ETの実在国際報道公開記者会見が現実に実行されたにもかかわらず、未だに世界の多くの人が、UFO&ETが実在する、しないの低意識レベルにあるのは、世界闇支配体制による事実情報国際報道隠蔽体制が取られていた為、一般人が知れるTV、新聞には殆ど報道及び掲載もされなかった事による経緯があったからです。しかし、インターネットでは事実証拠としてその時の記者会見記録が残っています。
一般人の目撃情報レベルではなく、NASA,CIA,陸海空軍高官、等の直接の現場や研究開発に関わり隠蔽もされてきた事実の公開報道記者会見なのです







上記の公開内容詳細は公開プロジェクトの摘要書ダウンロード(無料)で翻訳文で判ります
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/

1.0 要旨 - UFO/ET事実情報公開プロジェクト摘要書の目的

この摘要書は,大変複雑なUFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)の主題を一般に向けて公開するプロジェクトの概要と,個人がこの問題を研究するために役立つ背景情報資料および参考資料を提供するために書かれた.
この主題は,この惑星に住む人類の未来にとり,精神と技術の観点から広範かつ深遠な意味を含むがゆえに,本質的にはかり知れない重要性を持つ.
我々は様々な利害関係者(報道機関,一般社会,議会,軍,科学界,米国大統領,およびUFO/ET統制組織を含む)に対する行動提言を行なった.
これらの提言は,この話題が政府と公的部門で公然と詳細に議論されるように仕向けることで,公開の進行を円滑にする役に立つだろう.
背景情報資料には,以下の種類の情報が含まれる:
1) UFO/ET事件に直接立ち会った軍,政府,および個人の直接目撃証人によるビデオ録画された証言の概要.
2) 背景の歴史,公開の必要性とその意味,および秘密主義をとり続ける危険性を述べた一連の論説.
3) 20数人を超える軍の目撃証人がいる14の主要事件,複数の目撃証人がいる多くの事件とそれを裏付ける政府文書.
4) この主題が事実であることを知る科学者と政府の証人による一連の発言からの27の引用.
5) UFO現象をさらに深く研究する必要性を述べた,科学調査委員会による最近の主要な2報告の概説.
6) ゼロポイント・エネルギー,オーバーユニティ装置,および反重力研究を含む技術についての高度な論評.
この資料を読んで,洞察力のある進歩的な読者がUFOは現実であることを理解し,その意味をこの惑星の政府や人々に思慮深く訴えかけるようになることを願う.





2.0 読者へ - 本資料の利用方法
かつてカール・セーガンは,次のように述べた.
“並外れた主張には並外れた証拠が必要だ” UFO問題では,さらに二つの言葉を加えると状況が明確になるだろう: “並外れた証拠をつかむには並外れた関心が必要だ”,そして“並外れた関心は単に必要というだけではない,増え続ける多くの並外れた目撃例がそれを実際に要求しているのだ”
このことを念頭に置いて,読者にはこの摘要書をただ読み通すだけでなく,一つの原典として利用することを勧める.
まず“要旨”と“公開の意味(3.1節)”を読み,全体的な論点をつかんで欲しい.もし,多くがそうであるように,我々の政府は秘密を隠しておけない(実際はそうではない)との思い込みから,この内容が事実でないと考えるなら,“なぜUFOは秘密にされるのか(3.3節)”と“認められざるもの(3.4節)”を読んでいただきたい.次に,もしあなたがまだそのような行動をとっていないなら,様々な利害関係者にあてた“行動提言(4.0節)”を読み,または再吟味し,これらの問題を公開するために何が必要かを理解して欲しい.公開の重要性とその意味をさらに深く理解しようとするなら,5.0節に収録した残りの“論説”がその助けになるだろう.

我々の経験では,最初にこの情報を提示された人々は,到底信じられない,という気持ちを起こす.だが,ひとたび彼ら自身でこの問題を研究するや,その現実性と複雑さを真に理解し始める.読者が研究を始める手助けとなるように,我々は幾つかの種類の証拠を用意した.
“目撃証人による証言の要約(3.8節)”は,迫真の直接的な証拠である.その内容は,多数の人間がUFO問題とその隠蔽に関わっており,その中の一部は,この問題についての自らの経験を証言するために名乗り出る意志を持っている,という見方を裏付ける.さらに,有名で詳細な記録が残っている一連の
UFO事件(6.0節)についても論評した.
これは付録の政府文書によって裏付けられている多くの事例である.“入手し得る最高の証拠への手引き(6.1節)”は,さらなる情報を得るための原典を提供している.“発言の引用(3.2節)”では‘内情に通じた’多くの著名な軍人,政府要人による1940年代以後になされた発言を引用した.また,“ゼロポイント・エネルギー,オーバーユニティ装置,反重力研究についての高度な論評(7.0節)”もこれに加えた.
最後に,“米国とフランスで科学者,政府指導者,軍関係者によりなされた最近のUFO研究(8.0節)”の要約を加えた.さらなる裏付け情報は,グリア博士の目撃証人による証言についての著書1) の中で見出されるだろう.





3.0 公開の概要
3.1 公開: 環境,世界平和,世界の貧困と人類の未来に対する意味
概要
著作権 スティーブン・M・グリア,医師 - 2001年3月
大部分の人々にとり,我々がこの宇宙で孤独なのかそうでないかは,哲学的な物思いにすぎない - 学問的にはともかく,日常においての重要性は何もない.人類以外の知的生命体が現に我々を訪問しつつあるという証拠さえ,地球温暖化,過酷な貧困,戦争の脅威といった世界に住む多くにとっては,無関係に思える.人類の遙か未来に対する現実の課題に直面するとき,UFO問題,地球外知性体,政府の秘密プロジェクトなどは余興にすぎない,そうではないか?間違っている,破滅的なまでに間違っている.
この後の頁で提示される証拠と証言は,以下のことを確実に示している:

◆ 我々は進歩した地球外文明の訪問を実際に受けつつあり,またこれまでもそうであった;
◆ これは米国と多くの国々において最も秘密にされ,区画化されてきた計画である;
◆ これらのプロジェクトは,アイゼンハワー大統領が1961年に警告したように,米国や英国などで,法の管理と統制を逃れてきた;
◆ 情報機関により地球外輸送機(extraterrestrial vehicles;ETVs)と呼ばれている地球外起源の進歩した宇宙機が,少なくとも1940年代以来,おそらくは1930年代頃から,撃墜され,回収され,研究されている;
◆ これらの物体の研究(そしてニコラ・テスラの時代に遡る,人類による関連技術の革新)から,エネルギー発生と推進の分野で,重大な工学技術上の大発見が行なわれた.それらの技術は,新しい物理学を応用し,化石燃料や電離放射を必要とせずに,巨大なエネルギーを発生する;
◆ 最高度の極秘プロジェクトが,完全に機能する反重力推進装置と新しいエネルギー発生システムを所有している.それらは,もし公開され平和的に用いられるなら,欠乏も貧困も環境破壊も起こさずに,人類に新しい文明をもたらすだろう.
これらの主張を信じない人は,軍と政府の多数の目撃証人による証言を注意深く読むべきである.その内容は明確に上記の事実を立証している.これらの声明の広大で深遠な意味を考えるとき,その主張を受け入れる人もそうでない人も,この問題の真実を確かめるために,議会公聴会の開催を要求しなければならない.まさしく人類の未来がかかっているからだ.
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1) Greer, Steven M. Disclosure: Military and Government Witnesses Reveal the Greatest Secrets in Modern History. 2001.
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環境に対する意味:
“人類は秘密にされているエネルギー発生と反重力推進の装置を実際に所有しており,それらは,現在のエネルギーと輸送システムのあらゆる形態を完全かつ永久に無用のものとする能力を持つ” 我々は,公開された議会公聴会で上記のことを立証できる事情通と科学者たちを確認している.それらの装置は,空間の電磁気とゼロポイント・エネルギーと呼ばれる状態に作用し,いかなる汚染も伴わずに,巨大なエネルギーを生み出す.本質的にこのようなシステムは,遍在する量子真空エネルギー状態,つまりあらゆるエネルギーと物質を生じる基底エネルギー状態を利用して,エネルギーを発生させる.すべての物質とエネルギーを支えるのはこの基底エネルギー状態であり,特別な電磁気回路と構造を使えば,我々を取り巻く周囲の空間/時間から,巨大なエネルギーを引き出すことが可能なのである.これらはいわゆる永久機関ではないし,熱力学の法則にも違反しない.ただ周囲に遍在するエネルギー場に作用して,エネルギーを発生するのである.
このことは,これらのシステムが,燃やす燃料も分裂または融合させる原子も必要としないことを意味する.これらのシステムは,発電所も送電線も,また膨大な経費を要する関連設備も使わずに発電し,インド,中国,アフリカ,ラテンアメリカなどの奥地に電力を供給する.これらのシステムは,必要な場所にありさえすればよい.どこにでも据え付け可能で,必要なエネルギーを生み出す.本質的にこの技術は,我々が直面している大部分の環境問題に対する最終的な解決策となる.
このような発見が環境にもたらす恩恵は,数え上げることすら難しいが,幾つかを列挙する:
◆ 石油,石炭,ガスはエネルギー源として不要になり,輸送やこれらの燃料の使用による,空気と水の汚染がなくなる.石油流出,地球温暖化,空気汚染による病気,酸性雨などは,10から20年で解消できるし,そうしなければならない;
◆ 資源枯渇と化石燃料資源の争奪がもたらす,地政学的な緊張は終わるだろう;
◆ 空気,水の両方において,産業排出をゼロまたはゼロに近づける技術はすでにある.しかし大量のエネルギーを消費するため,完全に適用するには費用がかかり過ぎると考えられる.さらに,それらは大量のエネルギーを消費するものであり,今日のエネルギーシステムは世界の空気汚染の大部分を発生させていることから,環境への逆効果となるときがすぐにやってくる.この方程式は,もし産業が大量のフリーエネルギー(燃料不要,発電機よりも廉価な装置のみ)を利用できるようになれば,劇的に変わるし,またそれらのシステムは汚染を発生しない;
◆ エネルギーを大量に消費する再生利用は,繰り返すが,固形廃棄物を処理するためのエネルギーが無料かつ豊富にあるため,完全実施されるだろう;
◆ エネルギーに依存し環境を汚染する今の農業は,きれいで汚染を発生しないエネルギーを利用するものへと変化するだろう;
◆ 砂漠化の進行は食い止められ,世界の農業は脱塩施設により活性化されるだろう.


UFO/ET事実情報公開プロジェクト摘要書の詳細は、次号ブログより順次掲載して行きます

先に全文記録詳細を知りたい方は

■スティーヴン・グリア ディスクロージャー・プロジェクトUFO/ET事実情報公開を御覧ください
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
PDFファイルにして300ページ以上あります

この事実証言公開記録で、世間で悲しいぐらいに事実を知らされずに遅れてしまっている世の根幹部分の一つであるUFO/ETの存在が事実である事に目覚めてください!!

そして世界のマスメディアが世の根幹部分であるほど闇支配層支配下で隠蔽操作されている立場状況にある事を、皆を騙して闇支配世界が維持され、その為の世のバランス維持が各界上層部に浸透し統制されている世の隠された正体に気付いてください!!





ステージアップゲート「サウンド・セラピー極上選曲リスト集より」




次号から取り上げるテーマの一つ

殆どの人が知らないままに既に戦いは宇宙レベルと成っていますビックリマーク

銀河連合(低意識悪魔側) vs 銀河連邦(意識上昇覚醒側)
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/1635f3ffe2c4abf6e328d759662eae9a