発生し続ける異常犯罪の数々。
< 厚木市男児放置死 死亡直前について「パンを自分で開けられず」 >
「神奈川・厚木市のアパートで、自分の長男を放置し、衰弱死させた疑いで逮捕された父親が、長男が亡くなる直前の様子について、「立ち上がることができず、おにぎりやパンの袋を自分で開けられなかった」と供述していることがわかった。
斎藤幸裕容疑者(36)は、2006年から2007年にかけて、厚木市のアパートで、当時5歳の長男の理玖君に、十分な食事などを与えず、衰弱死させた疑いが持たれている。
斎藤容疑者は、理玖くんが衰弱していく様子について、「仕事が忙しくなり、しばらくして、手足が細くなった。あばらが出てきて、やせてきたと思った。なぜやせたのかバレるのが怖くて、病院には連れて行けなかった」と供述しているという。
その後、女性と交際を始めた斎藤容疑者は、自宅にもあまり帰らず、理玖君に、ほとんど食事を与えなくなっていったという。
斎藤容疑者は、亡くなる直前の理玖君の様子について、「ガリガリになって、立ち上がることができず、おにぎりやパンの袋を自分で開けられなかった。
理玖は『パパ、パパ』とか細い声で呼んだ。最後は怖くなって、1時間ほどしか、部屋に滞在しなくなった。その1週間後ぐらいに、部屋に行ったら、理玖は冷たくなっていた」と話しているという」
何かが狂っている。そう考えるしか他は無い。
弱者を蹂躙する異常者たち。こういった事件には憤りしか感じない。
自身の子供を拘束するとか、ご飯を与えず餓死させるとか、頭が完全に狂っている。
特にこの厚木市の件の犯人である異常者:斎藤幸裕は子供の死後も家賃だけはしっかりと払っていたようである(その上事件が発覚しないように窓を新聞紙やテープで目張りまでして)。
月数万円の家賃を払えるなら、子供の食費くらい出せるし、託児所に預ける、お手伝いさんを雇うくらい考えられただろう。
ただ子供を託児所に預けながら自分は女の所に入り浸りというのもバカのすることだが、餓死させるよりはまだマシなのかもしれない。
この事件で考えられること。
この父親は(母親も同罪だが)ただ、子供が邪魔なんだろう。
アホか、と。
自分で勝手に世に生み出しておいて「生まれてきやがって!」という感情なのだろうか?
異常者!人間のクズ!アホ!
こんな事件を見るとこんな言葉も吐きたくなる、今日この頃である。
そう思いつつも、寝床で子供の寝顔を見ると「お父さんが守ってやる!」と決意をする私であった。
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