一部で盛り上がりをみせている知名度の低い組織犯罪、巷では、組織的嫌がらせ、創価学会のストーカー犯罪、防犯ハラスメント、殺しなどと呼ばれ恐れられています。

精神状態の悪くなってしまった方はこれを「集団ストーカー犯罪」と呼称しているようです。

 

この犯罪の実態を報じた新聞によると、安全、安心、防犯を掲げて、警察が一般市民を危険人物に仕立て上げて、被害者の行きつけの店、駅、学校、会社などに対して被害者に精神的圧迫を与える(露骨な監視、睨みつけ、咳払いなど)ように働きかけをするというもの。建前は犯罪の未然防止。

https://gangstalker.web.fc2.com/16.html

 

警察と歩調を合わせるようにカルトな雰囲気の漂う人たちにつきまとわれたり、携帯電話を向けられて盗撮されたり、悪評を流されて地域で孤立してしまうケースも多いと聞きます。
http://gscbusters.web.fc2.com/gscb_hp_page02.html

 

数百人もの被害者の証言によると、創価学会信者との揉め事、会社でのトラブル、公明党との対立などを契機として、この不可解な犯罪に巻き込まれることが多いということがわかっています。

それを証明するかのように、「集団ストーカー」撲滅デモをしている方々は創価学会が主犯だと言ってます。

https://www.youtube.com/watch?v=J84IB-t8RNk

 

別のメディアによると、被害者は24時間365日監視され、不特定多数の人から監視され、自分しか知りえないプライベートなことを仄めかしをされ、行く先々で不可解な出来事に見舞われ精神的に追い詰められるそうで、この犯罪はいま(2017年時点)社会的に大きな問題になっているとことも記事にしてくれました。

https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Papimami_109574/

 

 

このような犯罪がいまは国をあげて行われており、20名を超える公務員や企業の管理職はこれを「国家規模の嫌がらせ」「内乱」「テロ行為」と言って危機感をあらわにされていました。

既に、行政からは「暴力や差別や政治目的の内乱罪であり、テロや転覆といっても差し支えはない。」という認定もされていますので、私個人の意見を述べたものではないことを付け加えさせていただきます。

 

創価学会は、対立する宗教団体、政治団体、脱会者、ジャーナリストなどに対して、盗聴、盗撮、組織的な嫌がらせをした容疑で学会幹部が逮捕され、創価学会は裁判所から有罪判決を受け、多額の賠償金を払ったことは新聞や裁判所の判決記録で確認をしています。

しかもこのような犯罪記録は数十件もありました。教団は盗聴や謀略の常習犯だということです。

こんな前科持ちが与党入りしていいんですかね? マスコミはなぜこの点に触れないのでしょう。岸田さんにはこの点について国会で納得のいく回答をしてもらいたいものです(笑)

 

警察は安全安心を掲げて市民を追い詰め、中国やロシアを思わせる非道な行いをしていることも、新聞報道や元公安の方の告発から明らかとなっています。

 

自民党は、カルトといわれる統一教会と関係を持っていたことで問題になりましたが、その前は創価学会と関係を持っていたことで国会で問題になっていたことは忘れていませんよね。国会の会議録で確認できますよ。

 

 

もうお分かりですね。

そういうことを幾度も行い社会問題になった宗教団体、警察、政治屋が、2017年頃になんらかの理由でこの犯罪を国をあげてやるようになった。だたそれだけのこと。(海外からの影響も大きいことも判明しています。宗教団体が独断で行ったものではありません。)

このように中高生でも簡単に立証し、論証できるものです。

 

組織的な嫌がらせや内乱罪については証拠が多いため隠蔽が不可能で、決定的証拠となるものは裁判所や国会図書館にも蔵書されており、組織的嫌がらせ犯罪の周知活動している人も多いし被害者も多い、ということを知っていただきたいのですが。

組織的嫌がらせについても内乱罪についても被害者側の勝利は約束されています。

※証拠を提示したり核心に触れずに、うわべだけの反対デモや街宣をしている団体には違和感を感じます。

 

日本最大の問題といえるこの犯罪については、政治家や警察やマスコミではなく、我々市民に暴露や提訴させようと社会全体で煽動しているので、時期がきたら社会問題になるように仕組んでいるのでしょう。

内乱罪が表面化したときに国益が著しく損なわれるようなことまでしているところをみると、犯行の目的は日本の破壊もしくはリセットであるとしか考えるのが自然です。

今のうちに、過激で危険で偏った方とは距離を置き、政治や宗教の臭いのする企業・団体とは距離を置くことをおすすめします。
 
インターネット掲示板の政治カテゴリ板では、自民党は公明党=創価学会と離れないと消滅することになると焦りをみせている人もいるようですが、シナリオ通りに話が進んでいるだけのことですから、そこを気にしても意味がありません。静観でよろしいかと。
 
私は逆立ちしても裁判所や国会で内乱罪を立証させることができますので、各所との連携をさらに強化していきたいと考えています。
 

この犯罪に対抗する方々を攻撃するですって? いやいや、そんなことをしても日本が内乱で無法地帯になっているという事実が裁判所で認められて世界的に問題になり国益を著しく損なうだけのことです。そうなったときに責任をとれますか?

組織的嫌がらせと内乱の撲滅のため、いま各方面で準備を進めていますので、どうぞご期待ください。

 

 

考えてもみれば、日本が2018年に内乱罪を始めてから、世界的なコロナパンデミック、コロナワクチン薬害問題、ロシアウクライナ戦争、イスラエルの戦争、安倍首相の暗殺など、世界は混乱をみせていますが、狙ったようなタイミングのよさは偶然でしょうか?


日本人は暴力、殺人、略奪、人権侵害などにエネルギーを使うのではなく、日本を明るい国にするために知恵や労力を使うべきです。

 

以上の事実を証明するURLも提示しますので、各人内容を検証して、身の安全を図るとともに、どの政党に投票をすれば暴力や差別と無縁の社会になれるかを考えていただきたいと思いました。

 

 
ツカサネット新聞
やりすぎ防犯パトロール 特定人物を監視尾行

 

ウーマンエキサイト(ポータルサイト エキサイト社の記事)

規制は困難? “集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策

 

日刊サイゾー

会社の弁護士が宗教団体にリストラ工作を依頼。組織的嫌がらせで社員を追い込む

 

総合情報サイト「GSCバスターズ」

組織的嫌がらせ犯罪の被害報告集 

http://gscbusters.web.fc2.com/gscb_hp_page02.html

 

NAVERまとめ

創価学会の組織的嫌がらせ事件まとめ

 

創価学会の嫌がらせ問題について

 

組織的嫌がらせ犯罪の手口まとめ

 

 

創価学会による集団ストーカー犯罪の捜査要望街宣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○おしらせ

本稿は、ニュースサイト、総合情報サイト、告発者、周知活動をしている方々が配信している情報をとりまとめて公開したものです。情報提供者にお礼申し上げます。

最近は加害者組織の問題に踏み込む方が少ないため、犯罪被害や混沌とした日本に辟易としている方々への情報提供を目的として公開しました。

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