昨日は市の保育所指導主催の
アレルギー研修に参加しました。
サニーサイドナーサリーには
重症なアレルギーを持った園児は居ませんが、
どんな時にも対応できる知識は必須です。
とくに今回は食物アレルギーについて、
エピペンの講習も受けました。
以前から詳しく学びたかったため
とても行った甲斐がありました。
今回講演いただいたのは
国立病院機構 福岡病院
名誉院長の 西間 三馨先生でした。
非常に分かり易く、的確に、そして面白おかしく
ご講義下さいました。
疑問に思っていた点にすべてお答えくださり、
いざ!というときにはすぐ行動する知識を
学ばせていただきました。
身近なものでないけれど、
このエピペンを持っているということは
危険と隣り合わせの中生活しているということ。
時間との闘いの中、いかに的確に判断するかは
知っておかなければ、命取りになる。
身が引き締まる思いで受けさせて頂きました。
保育園とは大切な命を預かり育てる場です。
安全に、楽しく。は、もちろんですが、
その中でも保育士一人一人が常に五感を働かせながら、
後頭部にも目を付けて
日々保育することを心掛けています。
そろそろインフルエンザの時期も始まりました。
昨年はインフルエンザ0%(小学生を除く)でした
今年も、予防に努め、子どもたちの健康を
保護者の皆様と守りたいと思います
国立病院機構 福岡病院
名誉院長の 西間 三馨先生でした。
非常に分かり易く、的確に、そして面白おかしく
ご講義下さいました。
疑問に思っていた点にすべてお答えくださり、
いざ!というときにはすぐ行動する知識を
学ばせていただきました。
身近なものでないけれど、
このエピペンを持っているということは
危険と隣り合わせの中生活しているということ。
時間との闘いの中、いかに的確に判断するかは
知っておかなければ、命取りになる。
身が引き締まる思いで受けさせて頂きました。
保育園とは大切な命を預かり育てる場です。
安全に、楽しく。は、もちろんですが、
その中でも保育士一人一人が常に五感を働かせながら、
後頭部にも目を付けて
日々保育することを心掛けています。
そろそろインフルエンザの時期も始まりました。
昨年はインフルエンザ0%(小学生を除く)でした
今年も、予防に努め、子どもたちの健康を
保護者の皆様と守りたいと思います