連日のマンシューじゃーー 今年、9本目の万馬券
昨日のブログで 1日早い 「誕生日馬券」 明日も、ワシ6/21・女房10/19 1・2・6・9・10 を絡めた馬券を買う と書いた
買い目は、これじゃ!!
1番人気の「16」 カフェファラオ 1着固定にしようかと思ったが、3頭軸にした いやぁーー、そうすればよかった^^
1番人気のカフェファラオ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が優勝 2着以下を5馬身以上突き放すワンサイドのレースだった
人気は、外国人騎手の3頭 まぁーー安心できる 良い馬は外国人騎手に騎乗依頼がくる
3頭軸 3着に ”1・2・5・6・9・10・13・14・16”
単勝2.0倍すら「お買い得」と思えるほど、圧巻のパフォーマンス
16頭立てで行われたダート1600mのレース 前走のヒヤシンスS(OP)こそ、スタートで後手を踏んだカフェファラオだったが、この日は好スタートを決めると好位をキープ 2番人気のレッチェバロックが軽快に飛ばす中、レースは最初の600mが34.2秒とまずまずのペースだった
同世代のライバルたちに力の差を見せつけたのは、最後の直線に入ってから 馬なりのままレッチェバロックに並び掛けると、残り400mを切ったところで満を持してのスパート レース後、鞍上のD.レーン騎手が「リラックスしすぎた」と話した通り、何度かムチを見せるシーンはあったものの、あっという間に後続を突き放し、最後は流したままゴール板を通過した
「カフェファラオの父は37年ぶりに米国三冠を達成したアメリカンファラオ。カフェファラオは、そんな偉大な父の初年度産駒になります。
それだけに日本で生まれた“最高傑作”を『米国で見たい』というファンの声は大きいですし、今回の勝利でさらに高まるかも。ベルモントSこそ従来の6月に行われましたが、ケンタッキーダービーとプリークネスS(いずれもG1)は9月以降に順延。今後カフェファラオが海を渡る可能性は、決して小さくないと思いますね」(同)
実際にレース後、レーン騎手はカフェファラオの今後について「どんなオプションも考えられる」と海外遠征に含みを持たせている。自身の日本での短期免許が7月に切れることもあって、9月は米国で乗るイメージを持っている可能性もありそうだ。
「この馬の能力、ポテンシャルはまだ全部見せていない」
凄い怪物が現れた