シャウト・ツゥ・ザ・トップ(Shout to the top)スタイル・カウンシル | hideのブログ

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ポール・ウェラーのスタイル・カウンシルの名曲で1984年の作品。
彼らの音楽は、ジャズやソウル、パンク、ニューウェイヴ、ネオアコまで様々な音楽がミックスされている。
当時バブル全盛時代、日本でもおしゃれな音楽として歓迎された。
ただし歌詞は労働者階級の若者の怒りを表した、プロテスト・ソング。
英語を聞き取れない日本人にとっては、ただのおしゃれなロックなんだろうな。
『若者よ、今こそ上層階級に向かって声をあげて叫ぶんだ!』格差社会で喘ぐまさに時代にマッチしたオープニング曲。
優等生みたいに人生の応援歌ばかり唄わないで、日本でもこういう過激な歌を唄う、骨のあるアーティストがもっと欲しい・・・


このLIVEは4年くらい前かな?
ポール・ウェラー太ったって感じじゃないが、体に厚みが出た^^
顎のあたりはシャープだが、首は太くなった!
格闘家みたいじゃ!!



それにしても ストリングスの ネェーちゃん・・・

太ももが辛抱たまらんのぉーーー о(ж>▽<)y ☆