そこで、からだのあらゆる細胞に存在し、生きるためには欠かせない働きをしているコエンザイムQ10を、特許技術で吸収性を良くしたJサプリさんの活性型コエンザイムQ10 を、じっくり約一か月間、お試ししました
活性型コエンザイムQ10
キレイと健康を内側からサポートしてくれるコエンザイムQ10は、20代をピークに“年齢と共に減少”してしまうのが明らかになっているのだそう。体内のコエンザイムQ10が減少することで、慢性的な疲れ、肥満、足のむくみや動悸・息切れ、生活習慣病などの疾病を引き起こしやすくなるとのこと。
お肌の老化（シミやシワなど…）も進んでしまうのだとか。
どおりで。20代の頃は少々夜更かししても、翌日も元気でいられたのが、今では寝不足した翌朝は、お肌も身体も回復するまでにかなり時間がかかってしまうんです。
コエンザイムが減少しまくっているからかも
では、どうすればコエンザイムQ10を補えるのでしょうか。ちょっとお勉強してみました。
そもそも。
通常の食生活から摂取できるコエンザイムQ10の量は一日約10mg。
成人にとってコエンザイムQ10の一日の必要量は、最低限の目安は30mgといわれているので、この量を摂取するには、イワシ約6匹、もしくは牛肉1kg弱が必要なのです
この量を毎日食べるとなると、かなり大変ですよね。
今回、お試しした活性型コエンザイムQ10 ならば、一日、3～4粒飲むだけで、コエンザイムが30mg摂取できるんです。
sergio姫は、約一か月、毎日夕食後に3粒飲んでみました
無味無臭で小さな粒なので飲みやすく、夕食後、サッと飲むだけだから簡単で、続けやすいのが気にいっています
コエンザイムQ10は小腸にたどり着いた後、吸収されようと小腸の中に入り込もうとするのだそうですが、一般的なQ10（酸化型など・・・）は体が大きすぎて、小腸の中に入ることがなかなか出来きず、吸収性がわるいのが弱点でした。
そこで、登場した特許製法活性型コエンザイムQ10 は、一般的なコエンザイムに比べて、特許技術によって体を小さくさせることで、腸の中に入りやすく、非常に吸収性が良いとのこと。
吸収性が良いためでしょうか。sergio姫は、飲み始めて約二週間経ったある日…
駅の階段も、息切れせずにサッサと登っていることに気が付きました
「あれ？エスカレーターを使わなくても全然、大丈夫!」
なにか調子がいいかも♪と、ちょっとびっくりしているんです
それに。朝、顔が浮腫んでいたのですが、近頃はかなり浮腫まなくなって、スッキリした顔で起きられるようになってきました
これも、吸収性抜群のコエンザイムQ10のおかげかも
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株式会社ジェイ・サプリ
活性型コエンザイムQ10
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