幸せのカタチ | 吉永達哉のコミュニケーション スクエア

幸せのカタチ

レノファが山口に存在する価値、それはそこから生まれる様々な


カタチの幸せです。


それは経済効果だったり、少年少女の夢の創造だったり、生き甲斐だったり


誇りだったり、絆だったり、出会いだったり。



今日、レノファをきっかけに出会い、絆を紡いだ2人が夫婦になりました。



彼らのようにレノファに興味関心を持ち、レノファに関わる人が増えれば


それだけ幸せのカタチも増えるはず。


それこそが愛する街に愛するクラブがあることの存在価値でしょう。


だからこそレノファは必要なんです、愛する山口に。


心地良い音楽とアートと、愛するフットボールがあって、綺麗な水の流れる


私達の故郷に。



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