参加者は、定員いっぱいの10名。
ミカさんにがんが見つかったのは10年近く前。
そして完治してから約7年。
たくさんの人前で自分の体験談を話すのは初めて、
とのことでしたが、
体感して確信したことをまっすぐにお話されるその様子に、
参加者の皆さん、すぐに引き込まれました。
そして完治してから約7年。
たくさんの人前で自分の体験談を話すのは初めて、
とのことでしたが、
体感して確信したことをまっすぐにお話されるその様子に、
参加者の皆さん、すぐに引き込まれました。
ミカさんは、悩みとストレスが重なった中で、病気が発覚したそうです。
しかし手術までは猶予があったので、それまでに絶対に治す!
と様々な代替療法を試されました。
その中で出会った、一流の信頼できる先生は皆、
共通してこう言うのだそうです。
「病気の原因になったものは自分にしかわからない」。
そして
「治し方を知っているのも自分だよ」と。
しかし手術までは猶予があったので、それまでに絶対に治す!
と様々な代替療法を試されました。
その中で出会った、一流の信頼できる先生は皆、
共通してこう言うのだそうです。
「病気の原因になったものは自分にしかわからない」。
そして
「治し方を知っているのも自分だよ」と。
答えはすべて、自分の中に。
それならやるしかない、と、内側を見つめることを開始。
するとどんどん感情がわきあがります。
そのたび、ジャッジも批判もしないでとにかく見つめ、
未解決だった子ども時代の悲しみなどのインナーチャイルドにも
いくつも出会いながら、続けたのだそうです。
するとどんどん感情がわきあがります。
そのたび、ジャッジも批判もしないでとにかく見つめ、
未解決だった子ども時代の悲しみなどのインナーチャイルドにも
いくつも出会いながら、続けたのだそうです。
すると、一番底に、人間の原初の恐怖、ともいうべき
大きな大きな恐怖が見えました。
死に関する恐怖です。
どうしようもなく怖い。怖い、怖い。
大きな大きな恐怖が見えました。
死に関する恐怖です。
どうしようもなく怖い。怖い、怖い。
そこを見るのはもちろん苦しいことだけれど、でも、逃げないで見つめた。
それが行きつくところまで行ったとき、
突如、意識の反転が起きたそうです。
突如、意識の反転が起きたそうです。
分離ではなく、ワンネスの一つの世界が見えた。
全部がひとつ。
全部がひとつ。
そんな、大逆転、大変換です。
理屈ではない、言葉でも表現しきれない。
けれど、いつもの日常がまったく違って見えるような感覚。
けれど、いつもの日常がまったく違って見えるような感覚。
そのとき、腹の底から感謝があふれ出し、
がん細胞にも、心底ありがとうと思えた、とミカさんは言います。
そして、
治っても治らなくてもどっちでもいい、
だって今こうして生きてるじゃない!それが幸せ!
と思ったそうです。
がん細胞にも、心底ありがとうと思えた、とミカさんは言います。
そして、
治っても治らなくてもどっちでもいい、
だって今こうして生きてるじゃない!それが幸せ!
と思ったそうです。
すると、現実も動き出しました。
まず、ストレスの元となっていた環境が、不思議と改善されていきます。
さらに、病院の検査では「がんが小さくなっている」との結果。
その1年後の検査では、「がんはまったくありません」。
きれいに、なくなっていました。
その1年後の検査では、「がんはまったくありません」。
きれいに、なくなっていました。
「闇も必要、苦しむできごとはチャンス、
そこで気づいて学ぶのが私たちの魂の望み。
自分を見つめる中で出てくる感情は、すべてありのままに感じきる。
裁きはいらない。
そうしていくうちに、闇は光に還るんです。」
「私はたまたまこうして、内観を進めたけれど、
どのやり方でもいいんです。
自分に合うもの、それを自分は知っているんです。
それをやればいいんですよ。」
そう語るミカさんの、物静かだけれど気高い声は、
お部屋をまるで震わすようでした。
どのやり方でもいいんです。
自分に合うもの、それを自分は知っているんです。
それをやればいいんですよ。」
そう語るミカさんの、物静かだけれど気高い声は、
お部屋をまるで震わすようでした。
それに感応して、参加者のみなさんも心の奥の思いを語り始めました。
たくさんの言葉と、たくさんの涙が流れました。
たくさんの言葉と、たくさんの涙が流れました。
みなさんのバイブレーションで、あのとき、
青い嵐の部屋はものすごいヒーリング空間となっていたように感じます。
あの体験、あの空気を忘れないでいましょう、みなさん!
ミカさんがいざなって、そしてみんなで作ったあの空気感を思い出すことは、
心身の健康や元気を取り戻すスイッチになると思います。
ミカさんがいざなって、そしてみんなで作ったあの空気感を思い出すことは、
心身の健康や元気を取り戻すスイッチになると思います。
素晴らしい時間を共有させていただき、本当にありがとうございました。
ミカさん、病気になる仕組みを図解した資料を作ってきてくださったり、
別名「テラヘルツ治療器」とよばれる気経絡調整機器を
体験させてくださったりも、ありがとうございます。
別名「テラヘルツ治療器」とよばれる気経絡調整機器を
体験させてくださったりも、ありがとうございます。
その惜しみなさにも、感動でした。
お話ぜひ聞きたいという方、本物のミカさんに実際に会ってください!
お問い合わせいただいたら、連絡先を個別にお教えします。
変わって癒える、人は変わり得る。
それをコンセプトにした「カワリエル会」。
これからも、カワリエラーの方々を招いてお話していただこうと思っています!