テキストを書くことに | 大学という斜陽産業

テキストを書くことに

これまでもテキストを書くことはあったけど、すべてが分担執筆。まあ、全体の十分の一ぐらいか。


しかし、今度は訳あって、勤務先ないでの企画で、かつ少数で書くので、三分の一から二分の一ぐらいを書かなければならなくなった。


締め切りまであまり時間がないうえに、編者にもならなければならない。自分の分を書くだけでも大変なのに、他の人の分もチェックしなければいけないということになるとは。


これも仕事といえば仕事。学生からみると、印税がっぽりに見えるらしいが、全然そんなことないのにね。