上富良野 白銀荘

どーも濡れ頭巾ちゃんでーす

今回はフレッシュなヴィヒタを
嗅ぎたくなったちゃったので、
上富良野までひとっ飛び

それにしてもトントン先生の奇行？には
笑っちゃいますよね。
白銀荘から4時間歩いて下山して
焼肉食べて、すぐにとんぼ返りって。。
もう、スゴすぎます

気温も34℃くらいで
かなり暑かったとおもいますよー



でも今回の白銀荘の水風呂には
それだけの価値がありました

十勝岳の雪解け水を贅沢に掛け流し、

ヴィヒタを浮かべた水温9℃の水風呂の中に入ってみると、
手足がビリビリと痺れてきます



さらに外気温との差からなのか、
水風呂から湯気が立ちのぼって、
マイナスイオンに包まれます

これは、いままで
「サウナしきじ」でしか感じたことがない『水との一体感』だー
カラダが脳が水に溶け出してくるよー


蛇口から勢いよくあふれ出る
ゴーという水の音を聞きながら、
やわらかーくてフレッシュでつめたーい
水風呂に浸かる幸せ。

これがサウナの醍醐味なんだよね



深く、深く、ととのった後は、
ヴィヒタが似合う粋な暖簾、
旭川の寿司屋『吉元』へ



さば、水蛸、釣りのヒラメ、
しゃこをつまみながら地酒で一献

うまーーいね



さらに、

「鮪のカマのいいのがあるから、
巻きましょうか」と大将。



さすが！
わかっていらっしゃいますね。

鮪と海苔とごはんって合うよねー

2軒目はご存知、
ヴィヒタ美人の店「ふく」



飲み屋が連なる「パリ街」の一角で、
美人すぎる女将さんが切り盛りする
炉端焼きの名店です



あごのラインが神々しい。。



〆は看板にヴィヒタが目印の
バー「R-CREW」へ

美人店主の
ソフトでメロウな選曲は、
あの水風呂を思い出させてくれます。

あー、
こんなこと書いてたら
また行きたくなってきたよーー