この映画、見た目でヒーローor悪役がハッキリ分かるのが特徴。
(これが24だと、すごく良い人が思いっきり裏切ったりしますね(笑))
悪役は最初から「何かにおう」雰囲気を出しています。
今回ダークサイド(スターウォーズ的表現)に堕ちるお二人。
この方達をBefore/Afterで検証してみました。
(※ネタバレしないよう気をつけていますが、多少踏み込んでいるので知りたくない人はご注意を~)
まずはBefore
こちらは俳優さんの通常バージョンです。
左がジェイミー・フォックス、右がデイン・デハーン。
![{A4ECA5DF-0F6E-4DBB-9483-3BF8CA272247:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20140527/16/sparkling-girls/cd/0d/j/o0480072012954572938.jpg?caw=800)
※左の人も悪役です。悪そうですよね。
歯もつけっ歯に挑戦?!して敢えて違和感を出しています。
髪もいつもより長めですが、こういう男性ホルモンの高めの
スポーツクラシックタイプの人が
髪を長くすると、急にモッサリしてしまうのですよね。。。
そして半袖シャツで更に野暮ったさを強調!!
相談してくれれば良かったのに❗️
歯もつけっ歯に挑戦?!して敢えて違和感を出しています。
髪もいつもより長めですが、こういう男性ホルモンの高めの
スポーツクラシックタイプの人が
髪を長くすると、急にモッサリしてしまうのですよね。。。
そして半袖シャツで更に野暮ったさを強調!!
優秀な電気技師なのに認めてもらえない
相談してくれれば良かったのに❗️
そしてデイン・デハーン演じるハリー。
こちらは映画でも整った美形ですが、
顔色を悪くして笑顔を少なくして憂いのある感じにしているのが
BEFOREとの相違点。
眉毛も少し眉間に力を入れている感じが少し不機嫌そうです。
顔の影を出すことにより
鼻や顔の尖ったパーツが強調されて
顔色を悪くして笑顔を少なくして憂いのある感じにしているのが
BEFOREとの相違点。
眉毛も少し眉間に力を入れている感じが少し不機嫌そうです。
顔の影を出すことにより
鼻や顔の尖ったパーツが強調されて
神経質な感じ、精神的な脆さが
・健康的
・表情豊か。良く笑う
が、ヒーロー/ヒロインの特徴です。
どのようにイメージブランディングするにしても
この部分をきっちり押さえておくことが
プラスのイメージを与えるための基本ですよ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
印象戦略プロデューサー 吉村直子
ヒーロー/ヒロインの印象を作るための具体的な方法をお教えします。
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